2017年12月、日中両国の国交正常化から45周年を迎えたことを記念し、中国の新作映画10本を一挙上映する中国映画祭「電影2018」の開催が決定。東京/大阪/名古屋の3都市で2018年3月8日(木)より順次開催される。 ※上写真は上映作品の一本『芳華-Youth-』©Huayi Brothers Pictures Limited
画像: 中国の新作映画10本を一挙上映! 中国映画祭「電影2018」
3月8日より東京/大阪/名古屋で開催

会期中は豪華来日ゲストの登壇も予定

中国稀代のヒットメイカーにして多くの国際映画祭で受賞歴のある馮小剛(フォン・シャオガン)監督最新作『芳華-Youth-』をはじめ、アクション、コメディ、ミステリーなど、日本初公開となる新作中国映画を10本上映。本映画祭の全会場、全プログラムの前売りチケットは2月17日(土)発売開始。会期中は豪華来日ゲストの登壇も予定されている。

<中国映画祭「電影2018」概要>

【タイトル】
日中国交正常化45周年記念 中国映画祭「電影2018」
※開催地ごとの表記は「電影 2018」東京、「電影 2018」大阪、「電影 2018」名古屋)

【開催日】
◆東京会場   3月8日(木)〜10日(土):TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
◆大阪会場   3月10日(土):阪急うめだホール
        3月11日(日)〜12日(月):梅田ブルク7
※大阪アジアン映画祭との提携企画として実施。
◆名古屋会場  3月 12日(月)〜14 日(水):109シネマズ名古屋

【上映作品】
『芳華-Youth-』、『追跡』、『シティ・オブ・ロック』、『乗風破浪〜あの頃のあなたを今想う』、『無敵名人の最強食譜』、『ライスフラワーの香り』、『無言の激昂』 、『南極の恋』、『奇門遁甲』、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』※東京のみ上映
※合計10作品。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』は東京のみ上映。大阪、名古屋会場は9本の上映。
※詳しくは下記ホームページを参照。

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