「パトリオット・デイ」のケヴィン・ベーコンと「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」のデーヴィッド・ケップ監督が、超常現象サスペンス「ここを去った方がいい」You Should Have Left でタッグを組む。

2人が組むのは99年のサスペンス「エコーズ」以来2度目。製作は各種映画賞を賑わせた「ゲット・アウト」で注目のブラムハウス・プロダクションズ。ベーコンは製作にも参加する。
 原作は「僕とカミンスキー」のダニエル・ケールマンの同名小説。ある脚本家が、自身のヒット作の続編の脚本を書くために、妻と娘と一緒に人里離れたアルプスの別荘で暮らし始めるが、予期せぬ出来事が起こり、少しずつ理性を失っていく。撮影は本年後半にスタートする予定。

This article is a sponsored article by
''.