ディラン・オブライエンが“シリーズ最高傑作”宣言!
全世界累計興収10億ドル(1,000億円)突破のメガヒット・シリーズ『メイズ・ランナー』が、ついに完結。予想を超えて展開する空前のアクション、謎を解いて進むサバイバル、人類の運命を託されたアドベンチャーが炸裂する。さらに、仲間を救うために命を賭ける若者たちの熱い友情と強い絆が大きな感動を呼ぶ。ウェス・ボール監督とトーマス役のディラン・オブライエンら4大キャストが全世界が熱狂した『メイズ・ランナー:最期の迷宮』の魅力と見所を語る特別映像が到着!
解禁された特別映像は、「深い感情面を描きつつスケールの大きさも維持し、三部作の完結編としてふさわしいー壮大な物語のアクション超大作だ」とシリーズ全作を監督したウェス・ポールの“シリーズ最高宣言”で幕を開ける。
続いて登場する俊足ランナー、ミンホを演じたキー・ホン・リーは、「決死の覚悟で挑む。命懸けの大バクチだからこそ、スリル満点のアクションが続く」と説明、映像には列車を追う改造車によるハイスピードなチェイスや大爆発など迫力満載のシーンが随所に盛り込まれていく。
「監督は独特な世界観の物語を作るのが得意なの」とコメントするカヤ・スコデラリオに続けて、トーマス役のディラン・オブライエンが「その独特な世界観は作品を熟知しているからこそ」と、特大スペクタル映像とドラマチックな結末を合体させた監督の手腕を絶賛する。彼は「三部作の最後を飾るのにふさわしい、感情が渦巻く傑作さ」と本作こそ“シリーズ最高傑作”だと宣言する。
巨大迷路、灼熱の砂漠を遙かに凌ぐ難攻不落の<ラスト・シティ>を前に、トーマスと仲間たちはどんな闘いを挑むのか。これまでは試練を“与えられた”彼らは、自ら試練に“身を投じる”ことになる。