アカデミー賞3部門にノミネートの傑作サスペンスアクション『ボーダーライン』の続編『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』が 11 月 16 日(金)より全国ロードショー。このたび、ポスタービジュアルと特報が解禁となった。

緊迫化する国境麻薬戦争はさらに恐るべき方向へ突き進んでいく

画像: BorderlineSD TRL30 ProRes youtu.be

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画像: 緊迫化する国境麻薬戦争はさらに恐るべき方向へ突き進んでいく

アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、あらゆるルールもモラルも通用しない麻薬戦争の恐るべき現実をえぐり出し、世界中を驚嘆させた『ボーダーライン』。あの衝撃的な世界観と臨場感はそのままに新章へ突入する。

本作の主人公となるのは、CIA のマット(ジョシュ・ブローリン)と謎の暗殺者アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)。メキシコ経由でのテロリスト流入に危機感を抱いたアメリカ政府の命を受け、仕事人コンビが挑む新たなミッションは、麻薬カルテル間の内戦を引き起こすこと。兵士としての任務、復讐、ひとりの少女の命・・・激化する国境麻薬戦争の深い闇の中で究極の選択を迫られたアレハンドロは、いかなる“決断”を下すのか―。予測不可能にして非情な展開をみせる映像世界は、極限の緊迫感をみなぎらせて観る者を圧倒する。

このたび解禁された特報では、『奴らを壊滅させるなら汚い手段も必要だ』『戦争を始めるぞ』『この土地に幸運はない』などものものしいセリフの数々が散りばめられ、最後には容赦なく銃をぶっぱなすアレハンドロの姿が映し出される。緊迫化する国境麻薬戦争は、さらに恐るべき方向へ突き進んでいくようだ。

6/29 より全米公開された本作は週末興収 1900 万ドルを記録、『ジュラシック・ワールド 炎の王国』『インクレディブル・ファミリー』に続く第 3 位の好スタートを切っている。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
11 月 16 日(金)全国ロードショー
配給:KADOKAWA
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