ニュートとダンブルドアの2ショットポスター
今回解禁となった日本版予告編映像では、壮大な物語の一部が明らかとなる。今度のファンタビは“魔法”、“魔法動物”、“ストーリー”、“キャスト”などさらにパワーアップ!また、解禁となったティザー・ポスターでは、主人公:ニュート(エディー・レッドメーン)とダンブルドア先生(ジュード・ロー)が背中合わせで立ち、2人がどのように最大の敵である“黒い魔法使い”グリンデルバルド(ジョニー・デップ)に立ち向かっていくのかも気になるばかり!
ワクワクが止まらない!日本版予告映像の見どころポイント!
①シャイでおっちょこちょいでもやるときはやる!新しいヒーロー“ニュート”がカッコよすぎる
この映画の主人公:ニュートは魔法動物を愛するシャイでおっちょこちょいな魔法動物学者。ハリー・ポッターたちの学び舎でもあるホグワーツ魔法学校の卒業生で、中が無限に広がる不思議な魔法のトランクをいつも持ち歩き、世界中を旅している。その中には、ありとあらゆるユニークな魔法動物たちが……!ある日、ニュートは捕らえられていた世界の支配をたくらむ“黒い魔法使い”グリンデルバルドが逃げ出したことを知り、ダンブルドア先生から「グリンデルバルドを止められるのは君だけだ」と告げられる。ニュートは仲間たち、そして魔法動物たちとともにホグワーツからパリの魔法界へと旅立つ。
魔法動物学者であるニュートは、人と一緒に居るよりも、魔法動物たちと一緒に居る方が心地よく感じる人見知りだが、時折見せるはにかんだ笑顔には胸キュン必至! しかし、確固とした“自分”というものを持ち、魔法動物たちへ並々ならぬ情熱を傾け、自分のためでなく、誰かのためだったらどんな危険もいとわず助けようとする。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』公開時、そんなニュートの“やるときはしっかりとやる!”という姿に、キュンとする女性が続出。今回も、ダンブルドア先生からグリンデルバルドを止めるよう頼まれたニュートは、魔法界、そして仲間たちを守るために、どのような活躍を見せてくれるのか!
②“魔法動物””新キャラ“ そして“キャスト”も更にすごい!
今回解禁となった日本版予告編映像では、待望の魔法動物も登場!キラキラしたものを集めるのが大好きなお馴染みのニフラーやニュートの相棒ボウトラックルのピケット他、水中を駆け抜ける“ケルピー”やフクロウのような姿をした”オーグリー“など、新たな魔法動物の活躍にワクワクが止まらない!そして「ファンタビ」でニュートが出会った仲間であるティナ、ジェイコブ、クイニーに加え、ニュートとともに戦うもうひとりの人物――ホグワーツ魔法魔術学校のダンブルドア先生の活躍は?さらに生きていたクリーデンス(エズラ・ミラー)は敵なのか、味方なのか。
主人公ニュート役に人気絶頂のオスカー俳優エディー、若き日のダンブルドア先生役にジュード、そして、史上最強の“黒い魔法使い”グリンデルバルド役にジョニーが本格参戦!主役級の大スターが揃い、SNS上では、「エディーのスキャマンダー、ジュードのダンブルドア、そして闇の魔法使いジョニデってファンタビのオーラがやっぱり圧倒的!」」と、興奮するファンたちの声で溢れかえった。
本映像では、幼きニュートがダンブルドア先生に闇の魔術の防衛術の教室で“リディクラス”の呪文を教わる姿、ホグワーツ城、『ハリー・ポッター』シリーズでも登場した死を目の当たりにしたものだけが姿を見ることが出来るという魔法動物“セストラル”など『ハリー・ポッター』シリーズとの関連性が高いことを伺うことができる。
さらに本作では『ハリー・ポッター』魔法ワールドが始まった原点であるホグワーツ魔法学校のあるイギリス、そしてパリの魔法界へと舞台が広がります。ニュートと仲間たちの2つの魔法世界を舞台とする冒険は、『ハリー・ポッター』以上のスケールで描かれることが予想できるだろう。また、賢者の石や、死の秘宝などの関連性も気になるばかり!ドキドキ・ワクワクが止まらない!この冬最強の物語から一秒たりとも目が離せない!
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8/1(水)〜第2弾前売り特典:魔法動物“ニフラー”のふわふわコインポーチ付き前売券発売開始!劇場窓口で前売り券ご購入一枚につき、数量限定の非売品、魔法動物“ニフラー”ふわふわコインポーチがついてくる!
※8月1日(水)より販売開始となります。※特典は数に限りがあります。無くなり次第終了となります。