2018年11月30日から12月2日まで幕張メッセで行なわれる『東京コミコン2018』のゲスト第2弾としてジョン・キューザックの来場が発表された。

ジョン・キューザックは「セイ・エニシング」など80年代青春映画で人気獲得。その後もウッディー・アレン監督の「影と霧」「ブロードウェイと銃弾」、クリント・イーストウッド監督の「真夜中のサバナ」といった巨匠作品や、「コン・エアー」のような大作、「マルコビッチの穴」など異色作で活躍。近年も「2012」「ペーパーボーイ真夏の引力」「推理作家ポー 最期の5日間」「大統領の執事の涙」などなど数々のハリウッド作品で知られる人気俳優。
期間中すべての日程で来場し、会場にてサイン会、写真撮影会に出席予定。現在期間中3日間通し券も発売中。ほかにセバスチャン・スタン、フェルプス兄弟、マイケル・ルーカーも出席と豪華なメンバーがやってくる今年も是非参加したい!

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