2018年10月25日から開幕した第31回東京国際映画祭。11月2日、EXシアター六本木で開催された第31回東京国際映画祭のアワード・セレモニーにて、本年の東京グランプリをはじめ各賞が発表となった。

東京グランプリは「アマンダ」(原題)に

今回の審査員長、ブリランテ・メンドーサ監督らが選んだ東京グランプリ/東京都知事賞はミカエル・アース監督のフランス映画「アマンダ」(原題)が選ばれた。自由に生きる青年ダヴィッドと親を亡くした姪のアマンダが、突然の悲劇を乗り越えようとする感動作。トロフィーと賞金の50000万ドルが贈られた。

他の主な受賞作品・受賞者は以下の通り。

審査員特別賞…「氷の季節」(マイケル・ノアー監督/デンマーク)
最優秀監督賞…エドアルド・アンジェリス(「堕ちた希望]/イタリア)
最優秀女優賞…ピーナ・トゥルコ(「堕ちた希望」)
最優秀男優賞…イェスパー・クリステンセン(「氷の季節」)
最優秀芸術貢献賞…「ホワイト・クロウ」(原題)(レーフ・ファインズ監督/イギリス)
最優秀脚本賞…「アマンダ」
観客賞…「半世界」(阪本順治監督/日本)

画像: 審査員特別賞は「氷の季節」に

審査員特別賞は「氷の季節」に

アジアの未来 作品賞…「はじめての別れ」(リナ・ワン監督/中国)
国際交流基金アジアセンター特別賞…ホアン・ホアン(「武術の孤児]/中国)

日本映画スプラッシュ 作品賞…『鈴木家の嘘」(野尻克己監督)
同 監督賞…武正晴(「銃」)、田中征爾(「メランコリック」)

コメントを読む・書く

This article is a sponsored article by
''.