『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、そしてマーベル・シネマティック・ユニバース入りを果たした『スパイダーマン:ホームカミング』に続き、新たなるスパイダーマンの誕生となる『スパイダーマン:スパイダーバース』。
本作のアメリカ公開を12月14日に控え、本国でSNSでの映画レビューが解禁になるやいなや、各メディアが空前の大絶賛。
「史上最高のスパイダーマン映画、かつ今年最高のアニメーション映画!」、
「アカデミー賞長編アニメーション部門は絶対この作品に!」、「2018年最高の1本!」、
「あと20回は観たい!」と批評家たちは賛辞が溢れ、米映画レビューサイトのロッテントマトでは驚異の100%フレッシュを獲得。他にも、
スパイダーマン映画史上、最も素晴らしい!(FORBES)
スーパーヒーロー映画史上、最高の1本!(Mashable.com)
こんな映画、観たことない!(Variety)
エモーショナルで、面白くて、アクションはぶっ飛んでる!最高の笑顔で映画館を出た!(GAMESPOT)
今年一番のお気に入り!(Awards Circuit)
とにかく大好き!2018年のマイ・ベストの1本!なんて素晴らしい作品!(FANDOM)
革新的で、視覚的にずば抜けているアクション・アドベンチャー!傑作!(FANDANGO)
めちゃくちゃいい!素晴らしいキャラクターに、美しい映像。もう1回観たい!(Marvel.com)
とにかく見て!これはヒーローになりたい男の子からスパイダーマンへの、本気のラブレター。誰だってマスクをかぶれることを覚えておいて!(Hollywood Reporter)
今までみたことのない世界!(Neard Reactor)
あと20回は観たい!(Screenrush.com)
スタン・リーは誇りに思うに違いない。(Slashfilm.com)
と、予想を上回る絶賛コメントに、期待が膨らむばかり。日本公開が待ち遠しい。
『スパイダーマン:スパイダーバース』とは?
ニューヨーク、ブルックリン。マイルス・モラレスは、頭脳明晰で名門私立校に通う中学生。彼はスパイダーマンだ。しかし、その力を未だ上手くコントロール出来ずにいた。そんなある日、何者かにより時空が歪められる大事故が起こる。その天地を揺るがす激しい衝撃により、歪められた時空から集められたのは、全く異なる次元=ユニバースで活躍する様々なスパイダーマンたちだった――。