国や世代を超えて愛され続ける名作『ダンボ』を実写映画化した、全世界注目の最新作『ダンボ』がウォルト・ディズニー・ジャパン配給で2019年3月29日(金)に公開。この度、ティム・バートン監督と、出演のコリン・ファレルの来日が決定した。

ディズニーとバートン監督が“新たな「ダンボ」の物語”を感動の実写映画化!

ディズニー・アニメーションの名作『ダンボ』をベースに、オリジナル脚本で実写映画化するのは『シザーハンズ』、『チャーリーとチョコレート工場』、『アリス・イン・ワンダーランド』などで強い個性を持つキャラクター達の成長を描いてきた鬼才ティム・バートン監督。「(『ダンボ』が)お気に入りのディズニー・アニメーション」と語る彼が、その独特な映像美と世界観でファンタジックに描く奇跡の物語に期待が高まっている。
そんなバートン監督が描く新たなダンボの物語で、ダンボを助けその運命を握るキーマンとなるサーカス団の元看板スターのホルトを演じたコリン・ファレルは「稀代のビジュアルアーティストのティム・バートンと『ダンボ』という題材ほど、幸せな組み合わせはない!」と出演を即決したことを明かす。
親日家としても知られるバートン監督は、映画のPRとしては2年1ヵ月ぶりの来日となり、コリン・ファレルは、14年1ヵ月ぶりの来日となる。バートン監督は「3月にコリンと一緒に大好きな日本へ行くことになったんだ。マッテテネ!」とコメントし、来日に期待を膨らませる。そして、2人は、3月14日(木)に実施される作品の世界観をイメージしたジャパン・プレミアへの登壇も予定している。

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