マーティン・スコセッシ監督作『ラスト・ワルツ』がヒューマントラストシネマ渋谷でのリマスター版公開から1年を記念し凱旋上映決定。

平成最後の日にも、そして、新元号最初の日にも、渋谷に甦る

アメリカのロックバンド「ザ・バンド」のラストコンサートをマーティン・スコセッシ監督が映像化。ライブドキュメンタリー、音楽映画の名作として知られる一作。ブロードウェイ配給のライヴ・ドキュメンタリー映画『ラスト・ワルツ』(マーティン・スコセッシ監督)が昨年4月より全国47会場での上映を重ね、驚異のロングランを果たした。公開1年を記念して、リマスター版大音響上映を、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷にて2019年4月26日から5月2日まで凱旋上映。平成最後の日にも、そして、新元号最初の日にも、渋谷に甦る。

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「ザ・バンド」がかつてバックバンドを務めていたボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェルら、そうそうたる顔ぶれのミュージシャンが出演し、「ザ・バンド」と共演した。

1978年/アメリカ/117分/DCP 監督:マーティン・スコセッシ 製作総指揮:ジョナサン・ダブリン
プロデューサー:ロビー・ロバートソン 撮影監督:マイケル・チャップマン
出演:ザ・バンド、ボブ・ディラン、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソン、ニール・ダイヤモンド、リンゴ・スター、ロン・ウッド、ドクター・ジョン、ポール・バターフィールド、ロニー・ホーキンス、マディ・ウォーターズ、他
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