青い目が光り、恐ろしさをさらに増したチャッキー
青いオーバーオールにカラフルなボーダーのTシャツという可愛い見た目とは裏腹に、ひとたび豹変すると徹底的に人に襲い掛かるという残忍さで、幾度となく我々を恐怖に陥れてきた殺人人形"チャッキー"。
彼は1作目『チャイルド・プレイ』の全米公開以降、戦慄の大人気シリーズは、実に30年以上もの長い期間に渡って世界中の観客にトラウマを植え付けてきた。
今回到着したのは、最先端テクノロジー会社・カスラン社が提供する高解像度画像認識機能など、様々な機能で子どもたちを愉しませる”バディ人形”を母親からプレゼントされた少年アンディに、予想だにしない最悪の恐怖が訪れることを予感させる特報映像。
「死ぬまで、ずっと親友だよね?」というコピーと共に、高性能”殺人人形”が動き出し、刃物を手に次々と人々を恐怖に陥れる様子、さらにはアンディの母親らしき女性が拘束され死の恐怖に怯える衝撃的な姿も垣間見ることができる。
併せて到着したポスタービジュアルでは、青い目が光り、恐ろしさをさらに増したチャッキーが刃物を持つ姿がお披露目!
21世紀の最新技術が詰まった”バディ人形”を手に入れる少年アンディ役には『アナベル 死霊館の人形』(14)、『ライト/オフ』(16)などのホラー映画に次々出演し脚光を浴びている新鋭ガブリエル・ベートマン、少年アンディの母親役には人気TVドラマシリーズ「レギオン」で知られる女優オーブリー・プラザ、監督にはポラロイドカメラをテーマにしたホラー『Polaroid』(原題)でコアなホラーファンから大きな注目を集めたラース・クレヴバーグが大抜擢。
日本でも空前のスマッシュヒットを飛ばしたことが記憶に新しい、ホラー映画史上No.1ヒット作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサーコンビ、セス・グレアム・スミスとデーヴィッド・カッツェンバーグが、再び傑作ホラーを現代に蘇らせ、新たな”死の遊戯”に世界が震え上がる。
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