シリーズ最終章「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・スカイウォーカー」Star Wars: The Rise of Skywalker (原題)の新キャラクターが米雑誌「ファニティ・フェア」の特集で判明。

まず、ケリー・ラッセルが演じるのは、雪の惑星キジミ(Kijimi)の盗賊ゾリ・ブリス(Zorri Bliss)。「レディ・マクベス」Lady Macbethのナオミ・アッキーは、ファースト・オーダーを攻撃する集団の戦士ジェナー(Jannah)の役。「ある女優作家の罪と罰」のリチャード・E・グラントは、ファースト・オーダーの将軍プライド(Pryde)を演じる。
また、映画にはカイロ・レン(アダム・ドライヴァー)が率いる集団ナイツ・オブ・レンも登場。さらに、レイ(デージー・リドリー)とカイロのフォースの関係は「私たちが考えているより深い」ということが明らかになるとのこと。
本作は2019年12月20日に世界同時公開になる。

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