キアヌ・リーヴズとアレックス・ウィンター共演の人気シリーズ第3弾「ビルとテッド 音楽に向き合う」Bill & Ted Face the Music に主人公2人の娘が登場する。

キアヌ演じるテッドの娘ビリー役は、TV「ユニークライフ」のブリジット・ランディー・ペーン。アレックス扮するビルの娘テア役は「スリー・ビルボード」のサマラ・ウィーヴィング。今は中年になった親友コンビ、ビルとテッドは、未来からの使者により、彼らの音楽が世界に調和を取り戻すことを知る。監督は「ギャラクシー・クエスト」「RED リターンズ」のディーン・バリゾット。製作はハマーストーン・スタジオ他。20年8月21日全米公開。
またキアヌにはマーベルの最新ヒーローシリーズ「ジ・エターナルズ」に出演オファーが来ているという噂も。正式発表はないが今後の動きにも注目。

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