ロバート・ダウニー・ジュニアとジュード・ロー共演の人気シリーズ第3弾「シャーロック・ホームズ3」Sherlock Holmes 3の監督がガイ・リッチーから変更。

「ボヘミアン・ラプソディ」の最終演出をブライアン・シンガーから引き継ぎ、その後「ロケットマン」が全米ヒット中のデクスター・フレッチャーが監督することになった。
フレッチャーは俳優でもあり、このシリーズの前2作の監督ガイ・リッチーの初監督作「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」や「レイアー・ケーキ」に出演していて、古くから交流がある。
脚本はTV「ハンニバル」、TV「ナルコス」の製作総指揮&脚本のクリス・ブランカトー。製作はワーナー・ブラザース他。21年12月22日全米公開。

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