伝説の殺し屋の死闘はついに全面抗争へ! キアヌ・リーブス主演のシリーズ最新作「ジョン・ウィック:パラベラム」が2019年10月4日(金)ついに日本上陸。主人公のジョン・ウィックはどのような人物なのか?彼を取り巻く人間は?この記事を読めばもう完璧です。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックはこんな男だ!
愛犬を奪われ、ロシアンマフィアを壊滅!
我が家を燃やされ、イタリアンマフィアを壊滅!
本名 | ジョン・ウィックは偽名。本名は今回、明らかに。 |
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別名 | ブギーマン、もしくはババヤガ。いずれにしても恐怖の対象として、このあだ名で呼ばれている。 |
家族 | 亡き妻が唯一の家族。妻が遺したビーグル犬が家族代わりだったが、マフィアに殺されてしまった。現在の愛犬ピットブルは名無し。 |
伝説 | 鉛筆一本で3人を殺した。愛犬を殺したロシアンマフィアを壊滅に追い込んだ。 |
職業 | 殺し屋。殺し屋を殺す殺し屋として、裏社会で恐れられていた。引退した身だが、周囲が放っておかず、結局戦いに巻き込まれている。 |
性格 | 寡黙。無駄なことはしないし、話さない。 |
裏社会でのポジション | 引退した現在も、同業者にとって憧れの存在。とくに、今回登場する悪役ゼロは彼の大ファンだった。 |
ファッション | 一見、シックなスーツ。しかし、それはフルオーダーの防弾仕様。 |
敵か味方か?! ジョン・ウィックを取り巻く裏社会の面々
ウィンストン(イアン・マクシェーン)
聖域の帝王にしてジョンの理解者
キング(ローレンス・フィッシュバーン)
ニューヨーク地下組織の情報王
シャロン(ランス・レディック)
ホテルの忠実なコンシェルジュ
ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)
ジョンの育ての親
ソフィア(ハル・ベリー)
ジョンと血の誓印を結んだ元殺し屋
裁定人(エイジア・ケイト・ディロン)
秩序を破る者を処分する裏社会の番人
ゼロ(マーク・ダカスコス)
忍びの技を駆使する最強暗殺者
首領(サイード・タグマウイ)
裏社会を牛耳る主席連合の王
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販売元:ポニーキャニオン
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「ジョン・ウィック:パラベラム」
2019年10月4日(金)公開
原題:ジョン・ウィック:3章-戦いに備えよ/アメリカ/2019年/2時間11分/ポニーキャニオン配給
監督:チャド・スタエルスキ/キアヌ・リーブス、ハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン、アンジェリカ・ヒューストン
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