PART1:フルCGによって命が吹き込まれた「ダンボ」
「シザーハンズ」や「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」など、強い個性を持つキャラクターたちを独特なストーリー展開で描いてきた鬼才ティム・バートン監督が、傑作アニメーション「ダンボ」を実写映画化!本作に登場するダンボはフルCGで描かれているが、まるで本当に存在しているかのように、その表情や体の動きの細部にまで気を配って表現することでダンボに命が吹き込まれた。本作の見どころの一つ、ダンボが勇気を振り絞って宙を飛ぶシーンでは、CGであることを忘れるようなダンボの飛ぶ姿や表情に注目してほしい。また、ホルト役のコリン・ファレルやコレット役のエヴァ・グリーンらキャストは、一度もダンボを見ないまま撮影に臨んでおり、完成された映像をみて、ダンボがいることに驚いたという。
「ダンボ」MovieNEXは絶賛発売中。
PART2:モーグリと愛すべきジャングルの仲間との物語「ジャングル・ブック」
少年モーグリと愛すべきジャングルの仲間との新たな物語を描いたエンターテインメント巨編であり、ウォルト・ディズニーの遺作になったアニメーション映画『ジャングル・ブック』。実写化を手がけたのは、『アイアンマン』の監督でもあるジョン・ファヴロー。エンターテインメントを知り尽くした彼の指揮の下、ハリウッド最高峰の製作チームが結集し、モーグリ以外の現実には存在し得ない人間味あふれる動物たちと、息をのむほどの美しいジャングルをすべてCGで作り上げた。モーグリ役のニール・セディの想像力とフレッシュな感性を発揮した演技力と、まるで生きているかのような動物たちや美しいジャングルの映像クオリティは必見だ。
『ジャングル・ブック』はディズニーデラックスで配信中。
DisneyDELUXE(ディズニーデラックス)とは
ディズニーが持つ4つのブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映像コンテンツが見放題となるほか、限定のグッズやコンテンツなどが楽しめるディズニー公式エンターテイメントサービス。動画配信アプリ「Disney THEATER」を中心に、動画以外のコンテンツが楽しめるアプリ「Disney DX」「STARWARS DX」「MARVEL DX」の4つのアプリで構成されており、利用料は月額700円(税別)。
PART3:フルCGによる驚異の“超実写版”「ライオン・キング」
世界中で最も愛されているディズニーの傑作が、フルCGによる驚異の“超実写版”として新しく生まれ変わった『ライオン・キング』。『ジャングル・ブック』に続き、本作でも監督を務めたジョン・ファヴローは、VRを取り入れた新たな撮影方法を駆使し、リアルで説得力のあるCGを製作。毛皮や羽の質感や色、動き方など、細部にまでこだわることで、現実の動物と同じリアリティを追求した。このようなCGへのこだわりによって、実写もアニメーションも超えた“超実写版”の映像美が作り上げられた。
『ライオン・キング』のMovieNEXには、映像技術の解説をはじめ“メイキング・オブ『ライオン・キング』”などの貴重なボーナス・コンテンツも多数収録(デジタル配信(購入)にも一部収録)。圧倒的映像美と心に響く名曲ぞろいの”超実写版“『ライオン・キング』は、早くも11月20日(水)より先行デジタル配信開始、12月4日(水)にMovieNEX(4,200円+税)と4K UHD MovieNEX(6,000円+税)で発売!