「スーサイド・スクワッド」のデーヴィッド・エアー監督が、60年代大ヒットした戦争娯楽映画「特攻大作戦」The Dirty Dozen のリメイク作の監督と脚本をオファーされている。

製作はワーナー・ブラザース他で、67年のオリジナル作はロバート・アルドリッチ監督、リー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナイン、チャールズ・ブロンソン、ジョージ・ケネディー、ジョン・カサヴェテスら個性派男優がずらり出演。
ドイツ軍占領下のフランスで、12人の囚人兵士による米特殊部隊が、それぞれの特技を活かして敵の司令部を攻撃する。このリメイク作は、時代背景を現代に移して描くとのこと。「スーサイド・スクワッド」にもこの「特攻大作戦」的な要素が含まれていたので、エアーに声がかかったのかも?
今回はどんなキャスティングになるか楽しみ。

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