イオンエンターテイメント配給作品『L.O.L. サプライズ! ウィンターディスコ ザ・ムービー』が、
日本語吹替版で2020年2月28日(金)よりイオンシネマ50館にて公開されることが決定した。

昨年はCMが大きな話題となった

世界で累計5億体を売り上げ、今なお世界的人気を誇るフォトジェニックドール「L.O.L. サプライズ!」の初の映画化となる『L.O.L. サプライズ! ウィンターディスコ ザ・ムービー』が日本語吹替版で2月28日(金)より公開されることが決定。

 日本でもタカラトミーから2018年7月に発売され、早くも累計で400万体以上が出荷(2019年11月30日時点)され多くの子どもたちから人気を集めている。昨年はお笑い芸人の渡辺直美やSNSで大人気のHinata(野々山ひなた)らを起用したCMが大きな話題となった。

画像: 昨年はCMが大きな話題となった

本作は、女の子たちが憧れるダンスパーティー“ウィンターディスコ”への招待状が届かなかった主人公ミッドナイト(ドールキャラクター名)がパーティーを邪魔しようとすることから始まる騒動を描いており「L.O.L. サプライズ! 」の世界を楽しめる内容になっている。

『L.O.L. サプライズ! ウィンターディスコ ザ・ムービー』は、日本語吹替版で2020年2月28日(金)よりイオンシネマ50館にて公開を予定している。

「 L. O.L.サプライズ ! 」とは?
「サプライズト」と呼ばれるジャンルの玩具で、その開封作業の楽しさやポップでカラフルなドールが小学生を中心に子どもから大人まで幅広い層の心を掴み、日本での「サプライズトイ」ブームを牽引する存在になっている。

©MGA

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