ディズニーの実写版「アラジン」の続編が本格的に始動する。
今回は脚本家が一新され、続編の脚本は「パワーレンジャー」「フライト」のジョン・テイティンズと、「ストレイト・アウタ・コンプトン」「スリープレス・ナイト」のアンドレア・バーロフが手がけるという。
製作は前作と同じダン・リンとジョナサン・アイリヒ。監督は現在のところ未定で、決定するのは脚本が完成してからになると見られており、前作のガイ・リッチー監督やウィル・スミス、メナ・マスード、ナオミ・スコットらキャストたちの再登板も未定だが、当然オファーはありそう。
またこれと別に、ウィル・スミス主演でジーニーを主人公としたスピンオフ作品が企画されるかもという話もある。続報を待とう。