シルヴェスター・スタローンの代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章、『RAMBO:LAST BLOOD』(原題)の日本公開タイトルが『ランボー ラスト・ブラッド』に決定、ギャガ配給で2020年6月12日(金) TOHOシネマズ日比谷他全国公開となる。
果たしてランボーはどんな“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)を見せるのか?
この度、本作の日本公開および邦題決定と共に、ポスタービジュアル第一弾と予告編ショートが解禁に。解禁となったポスタービジュアル第一弾は、燃え上がる大地の炎の中、弓矢を弾くランボーのシルエットが浮かび上がる。「元グリーンベレーの真骨頂 史上最強の頭脳線が今、はじまる―」という力強いコピーは、圧倒的アクションで数々のピンチをくり抜けてきたランボーがグリーンベレーの戦闘エリートであることを改めて思い起こさせる。前作から約10年を経て、果たしてランボーはどんな“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)を見せてくれるのか?
また、予告編ショートでは、よりストーリーが明確に。
孤独な戦いを終え、ようやくつかんだ“家族”との幸せな時間が、“娘”の悲鳴と共に破られる。全身傷つきながらも敵であるメキシコ人身売買カルテルから“娘”を連れ戻すことを決意するランボーの凄まじい形相から今作のハードなミッションが想像される。
元グリーンベレーのスキルを総動員したトラップや爆破、そしてランボーの代名詞であるボーガンアクションは、過去のシリーズ映像とオーバーラップしメインタイトルへ。シリーズ最終章にしてランボー史上最大の戦いを期待させる映像となっている。
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