いよいよ2020年2月21日(金)公開の『チャーリーズ・エンジェル』(ソニー・ピクチャーズ配給)。エンジェルたちがドナ・サマーの大ヒット曲「バッド・ガール」にのせてキレッキレのダンスで魅せる本編映像が解禁に。
エンジェルたちの「バッド・ガール」ぶりが映えるダンスシーン
新世代のチャーリーズ・エンジェルとして選ばれたのは、『アラジン』のジャスミン役で大ブレイク中のナオミ・スコットと、シャネルのミューズであり、『トワイライト』シリーズなどの作品で日本でも人気のクリステン・スチュワート、そしてカルティエのアンバサダーであり抜群のスタイルを誇るイギリス出身の新鋭女優エラ・バリンスカ。監督・脚本そして自らもエンジェルたちのボスとして出演するのは『ピッチ・パーフェクト』シリーズなどで女優としても知られるエリザベス・バンクス。
敵陣のパーティに忍び込むサビーナ(クリステン・スチュワート)とジェーン(エラ・バリンスカ)。数多くの警備員やボディガードたちもいる中、パーティの客として派手なメイクとスパンコール付きのボディコンシャスなドレスで登場する二人。人がひしめくパーティ会場で大音量で流れるのは、ディスコの女王ドナ・サマーの大ヒット曲「バッドガール」。軽快なサウンドにのせて、客たちの中心となってキレッキレのダンスを踊るサビーナとジェーン。ダンスに夢中になっているように見せかけても、彼女たちの瞳は周りの状況を鋭く探っている――。
エンジェルたちが華麗なダンスを見せるシーンに目が釘づけだ!