社会現象となった『ジョーカー』に次ぐ“悪カワ”ヴィラン映画、2020年3月20日(金)公開『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(ワーナー配給)のScreenXでの上映が決定した。

“悪”vs“悪”の圧巻のバトルが視界いっぱいに繰り広げられる!

ジョーカーと別れて覚醒、さらにパワーアップしたハーレイ・クインが戦うのは、裏社会を支配する残忍な敵・ブラックマスクだ。ダイヤを盗んだ少女を守るため、曲者だらけの最強チーム「BIRDS OF PREY」を結成、まさに“悪”vs“悪”の超絶バトルが繰り広げられる。ハーレイや仲間たちがバズーカやダイナマイトを使って起こす大爆発では、視界270度ダイナミックに炎が広がって興奮MAX。
さらにハーレイがおなじみの“バット”を振り回してガラスが飛び散るシーンでは、観ているこちらにも破片が飛んでくるのではないかとヒヤヒヤする臨場感を体感できる。

画像1: “悪”vs“悪”の圧巻のバトルが視界いっぱいに繰り広げられる!
画像2: “悪”vs“悪”の圧巻のバトルが視界いっぱいに繰り広げられる!
画像3: “悪”vs“悪”の圧巻のバトルが視界いっぱいに繰り広げられる!

バトルシーンでは、武器を使うだけではなくアクロバティックなアクションも見逃せない。持ち前のしなやかさを駆使して繰り出す回し蹴りや飛び蹴りはお手の物、車の上を軽々とバク転するアクロバティックなシーンも必見。さらに、あの『ジョン・ウィック』のチャド・スタエルスキ監督がアクション監督として参加した、セクシーでクレイジーなアクションも飛びだす。
270度の視界いっぱいにワイドに広がるScreenXなら、ハーレイ・クインが縦横無尽に暴れ回るゴージャスなアクションを存分に楽しめること間違いなしだ!

ScreenXで楽しめるのは、バトルシーンだけではない。とらえられた少女を救うべくハーレイが乗り込む水浸しの地下牢や、仲間たちと闊歩するきらびやかな通路、手を模した個性的なオブジェのある怪しげな敵のアジトなど、270度の視界いっぱいに広がるScreenXの3面スクリーンで、キュートでカラフルな独特の世界観が満喫できる!

©2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. BIRDS OF PREY and all related characters and indicia c&TM DC Comics.

This article is a sponsored article by
''.