「スター・ウォーズ」完結編をMovieNEXやデジタル配信で！
昨年末月日の封切りから世界中で旋風を巻き起こし、国内でも興行収入七三億円を突破する大ヒットを記録した「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」。その熱狂と興奮もまだ覚めやらぬ中、月日にMovieNEX、4K UHD MovieNEXが発売されることが決定。また4月8日から先行デジタル配信かも開始されています。
1977年に「スター・ウォーズエピソード／新たなる希望」が公開されて以降、映画史における伝説として世界中で愛され続ける「スター・ウォーズ」シリーズ。「スカイウォーカーの夜明け」は、全シリーズ42年の集大成として、スカイウォーカー家の家族の愛と喪失の物語を完結に導いた作品だ。た
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーに導かれ、類まれなフォースを覚醒させたレイ（デイジー・リドリー）。そして、祖父ダース・ベイダーに傾倒し、銀河の支配者へとのぼりつめたカイロ・レン（アダム・ドライバー）。「EP7」から「EP9（スカイウォーカーの夜明け）」までの、いわゆる〝続三部作〞は、この二人を軸とした物語だった。二人を待つ衝撃の展開、そして壮大なサーガの結末を劇場で目撃し、歴史的瞬間に立ち会ったことに感慨を覚えたファンも多いだろう。
今回発売される待望のMovieNEX、4K UHD MovieNEXには、「砂漠での撮影」や「緊張のチェイス・シーン」等、舞台裏の様子や監督・キャストたちによる撮影秘話をはじめ、約2時間にわたる「スカイウォーカーの遺産」といった貴重な映像がボーナス・コンテンツとして収録。42年分の感動がつまった最高のフィナーレを、今度はMovieNEXやデジタル配信で楽しもう。
一目でわかるスター・ウォーズ相関図&概要
※ピンチorズームで拡大できます
物語は前作「最後のジェダイ」の約一年後から始まる
強大なフォースを持つレイとカイロ・レンを待つ衝撃の運命とは？
42年の歴史の集大成となる感動のフィナーレが待つ
これからの「スター・ウォーズ」はこうなる！
本作で42年にわたって紡がれてきたスカイウォーカー家の物語は完結。では、これから「スター・ウォーズ」シリーズはどうなっていくのだろう？
長編映画に関しては、新作3本が2022年から2年ごとに製作されることが発表済み。今度はどんな物語になるのか、どんなクリエーターが関わるのか期待が高まる。
今後はしばらく実写ドラマとしての展開がメインとなり、スター・ウォーズ史上初の実写ドラマ「マンダロリアン」のシーズン2が動画配信サービス「Disney+」で2020年10月に配信スタート予定。さらに「ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー」の前日譚や、人気キャラクターのオビ=ワン・ケノービを主人公にしたドラマも製作進行中。“伝説”にはまだ終わりはないのだ。
ディズニーデラックスで配信中の実写ドラマ「マンダロリアン」
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「スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け」MovieNEX
2020年4月29日（水）発売
4K UHD MovieNEX 初回限定仕様:アウター ケース付き
MovieNEX(初回版) SWブラック・パッケージ、アウターケース付き
ボーナス・コンテンツはコレ！
●スカイウォーカーの遺産
●緊張のチェイス・シーン
●砂漠での撮影
●オーチの船にて
●ワーウィックと息子
●クリーチャーが生まれるまで
※MovieNEX、4K UHD MovieNEXとも内容は同じ。
発売：ウォルト・ディズニー・ジャパン
4,200円+税（3枚組）、4K UHD MovieNEX=8,000円+税（4枚組）／先行デジタル配信中
※ 4K UHD MovieNEX スチールブック（数量限定）、 スター・ウォーズ スカイウォーカー・サーガ 4K UHD コンプリート BOX（数量限定）も同時発売
