エミリア・クラーク、ブルース・ウィリス、タイ・シェリダン主演作も
さまざまな理由から日本公開が見送られてしまう傑作・怪作映画を、ファンにスクリーンで体験してもらうことをモットーに、毎年開催されている劇場発信型映画祭で、今年も1月から開始されていた「未体験ゾーンの映画たち2020」。今回その追加分23作を2020年6月19日から一挙公開する。
その中にはエミリア・クラーク主演の「エージェント・スミス」、ジェーミー・ベル主演の「デスマッチ 檻の中の拳闘」、アレクサンドラ・ダダリオ主演「サモン・ザ・ダークネス」、オルガ・キュリレンコ主演の「ザ・クーリエ」、ブルース・ウィリス主演の「THE LAW 刑事の掟」、タイ・シェリダン&アナ・デ・アルマス主演の「ナイト・ウォッチャー」、ナオミ・ワッツ主演の「ウルフ・アワー」など注目作がいっぱい!
23作品は以下の通り。
「エージェント・スミス」
「デスマッチ 檻の中の拳闘」
「ザ・スパイ ゴースト・エージェント」
(以上6月19日公開)
「ゲット・イン」
「モルグ 死霊病棟」
「キラーソファ」
「サモン・ザ・ダークネス」
「ネバー・ダイ」
(以上6月26日公開)
「ダンスダンスダンス、そしてバードソング」
「ザ・クーリエ」
「ロード・インフェルノ」
「VETERAN ヴェテラン」
「ストレンジ・アフェア」
(以上7月3日公開)
「THE LAW 刑事の掟」
「エクスペリメント・アット・セントレオナルズ女子刑務所」
「アトラクション 侵略」
(以上7月10日公開)
「ナイト・ウォッチャー」
「KILLERMAN/キラーマン」
(以上7月17日公開)
「ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書」
(以上7月24日公開)
「ウルフ・アワー」
「マッド・ハウス」
(以上7月31日公開)
「リベンジ・アイランド」
(以上8月7日公開)
「The End Of Will Be Spectacular(英題)」
(以上8月14日公開)