★デビュー当時のウディ・アレンが、ウイリアム・モリス・エージェンシーと初めて取り交わしたコントラクト(契約書)をはじめ、初期作品の撮影の合間に趣味で描いた肉筆の油彩画(2点)、自身が監督した「スリーパー」(1973)で使用したクラッパー・ボード(カチンコ)、「マンハッタン」(1979)のロビーカードに、当時の恋人ダイアン・キートンと揃ってサインした全米公開当時の直筆オートグラフ、デビュー当時から初期のウディ・アレンのプレス用フォト(直筆オートグラフ含む)の実物まで—————
SCREEN Collectionsでは、ウディ・アレンの様々なアーカイブ・コンテンツを保管。今回は、待望の新作「レイニーデイ・イン・ニューヨーク」(ティモシー・シャラメ&エル・ファニング主演)の劇場公開を記念して、<ギャラリー・コレクション>コーナーでその一部をお披露目いたします。

画像: ★心に沁みる名作を世に放ち続ける、ウディ・アレン監督:メモリアル・アイテムをギャラリーコレクション・コーナーで公開(活動初期~1970年代)

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