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2000-01-01
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【ギャラリーコレクション】は、SCREEN Collectionsが保管する実際に使用された撮影プロップ、衣装、台本、オートグラフなど貴重なアイテムの数々を随時紹介していく特設コーナーです。SCREEN ONLINEのみで限定公開中。どうぞお楽しみ下さい。
★『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』で【ヒット・ガール】= クロエ・グレース・モレッツが、本編で着用していたキャラクターを象徴するウィッグを公開!
【クロエ・グレース・モレッツ】———大ヒット ヒーロー・アクション『キック・アス』(2010)で、ヒット・ガール=ミンディを演じた撮影当時、なんと11歳! 主演のアーロン・ジョンソンを完全に食ってしまうその強烈なインパクトで一気に人気を不動のものにし、その興奮冷めやらぬまま3年後に公開されたのが、『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』(2013)となる。クロエの持つ圧倒的な存在感は、映画の枠を超えたファッション・アイコンとしても様々な媒体に取り上げられ、活動拠点のアメリカはもとより、日本に於いても各メディアで多くの特集が組まれた———が、『キック・アス』以降、新作のオファーが殺到し...
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ギャラリーコレクション
クロエ・グレース・モレッツ
キック・アス
★アカデミー賞美術賞を受賞した、幻想的かつホラー・タッチで魅せるティム・バートン監督 『スリーピー・ホロウ』から、繊細に作り込まれたワードローブを公開。
ワシントン・アーヴィングが 1820 年に発表した短編小説「スリーピー・ ホロウの伝説」をベースに映画化。独創的ヒット・メーカー/ティム・バートン監督とジョニー・デップ主演の組み合わせによる第3作目(『シザーハンズ』(1990)、『エド・ウッド』(1994)に続く)となったのが、『スリーピー・ ホロウ』(1999)だ。ストーリー全般はゴシック ・ホラーの作りでありながら、どこかおとぎ話のようなファンタジー要素も含んだこの作品は、当時、人気が急上昇していたジョニー・デップ扮するNYから派遣された警察官イカボッドの、知的でミステリアス、かつ、ちょっととぼけたようなキャラクターの魅力も相まって...
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ギャラリーコレクション
ティム・バートン
ジョニー・デップ
クリスティーナ・リッチ
スリーピー・ホロウ
★15年にわたり世界11ヶ国14都市を巡回した【ティム・バートンの世界】大展覧会が、ついにロンドンでフィナーレ! その代表作でもある名作『シザーハンズ』から、作品を象徴するアイテムを公開。
『バットマン』(1989/ティム・バートン監督)の大ヒットで気を良くしていたワーナー・ブラザースが、次作となる『シザーハンズ』のシノプシスに難色を示したことから、より自由な環境を求めてティム・バートンが新たなパートナーとしたのは、当時、元映画監督だったジョー・ロスが会長として指揮を執っていた20世紀フォックス。それでもなお、興行を不安視されていた『シザーハンズ』だったが、蓋を開けてみたところリピート鑑賞するオーディエンスが続出。アメリカでは1990年のクリスマスを跨いだシーズンタイトルとしてその役目を終息したが、時はそれまで劇場で映画を観るのが主流だった時代(~1980年代半ばまで)から...
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シザーハンズ
ティム・バートン
ジョニー・デップ
ウィノナ・ライダー
★ジョン・レノンの親友にして「ビートルズ」創生期メンバー/【スチュアート・サトクリフ】の、短くも激しく燃えた21年の生涯を描く映画『バック・ビート』から、実使用アイテム等を公開!
絵の才能に恵まれ、1956年にリバプールのカレッジ・オブ・アートへ入学した少年【スチュアート・サトクリフ】は、その翌年に追って入学してきた【ジョン・レノン】と意気投合し大の親友となる。3年後、バンド活動を始めていたジョンはスチュアートを誘い、スチュアートも入選した絵画を売った資金でベースを買い合流———バントは「ビートルズ」を名乗り、活動を始める。翌年、スチュアートは、「ビートルズ」の巡業の際にハンブルグで一人の女性と知り合う。写真家【アストリッド・キルヒャー】——その存在に一目で惹かれたスチュアートは、彼女と婚約~同居を始めるが、同時に自分自身もアーティストとして絵画の世界で生きていき...
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ギャラリーコレクション
ビートルズ
バック・ビート
ジョン・レノン
スチュアート・サトクリフ
★その類希な才能で、多くの視聴者を恐怖と恍惚の異世界へと誘ったクリエイター=デヴィッド・リンチの貴重なオートグラフを公開。
☆スタンリー・キューブリック監督渾身の遺作となった、トム・クルーズ&ニコール・キッドマン主演『アイズ・ワイド・シャット』から、本編で使用された作品を象徴するレア・アイテムを公開! - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) 『2001年宇宙の旅』、『時計仕掛けのオレンジ』、『シャイニング』、『フルメタル・ジャケット』等々、映画史に残る多くの作品を世に送り出した巨匠スタンリー・キューブリック監督が、その完成に全精力を捧げた入魂の遺作『アイズ・ワイド・シャット』。彼が最期に挑んだテーマは「愛/セックス」———人間の深層心理に秘められた生々しい本性を暴いていく、日本公開の際もR-1...
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デヴィッド・リンチ
ツイン・ピークス
★『チャーリーズ・エンジェル』に続いて、【キャメロン・ディアス】の魅力あふれるラブ・コメディ『クリスティーナの好きなコト』から、実使用のノースリーブ・ドレスを公開!
キャメロン・ディアスと言えば、その屈託のない笑顔と大らかな性格で、美形でスタイル抜群ながらコミカル・キャラが似合う稀有なハリウッド女優として、その出演作の中でもコメディ・ジャンルに属する作品は数多い。そんな彼女のキャリアの中で、『メリーの首ったけ』(1998)のメガヒット後、持ち前の長い手足をフルに活かしたアクション『チャーリーズ・エンジェル』(2000)でさらに人気が高まった勢いそのまま2年後に公開されたのが『クリスティーナの好きなコト』(2002)だ。以降、キャメロン・ディアス主演のロマンティック・コメディは、増加するファンの期待に応えるように、『イン・ハー・シューズ(2005)、『...
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キャメロン・ディアス
★SCREEN STOREにて【リヴァー・フェニックス】メモリアル・ポストカード キャンペーン実施中!(10月30日~)&『スタンド・バイ・ミー』R.フェニックス/ W.ウィートン額装オートグラフ公開!
追悼 リヴァー・フェニックス 1993年10月31日にリヴァーが旅立ってから31年 リヴァーに想いを馳せてーー スクリーンアーカイブズなど対象商品をお求めでメモリアルポストカード(非売品)を2枚セットにして進呈いたします。 「Peace and Love」と生前リヴァーがSCREEN宛に書いてくれた貴重なサイン(複製)がポストカードになりました。 ▼詳細・お求めはこちらから ★リヴァー・フェニックス/ジョニー・デップ メモリアル・アイテム <THE VIPER ROOM>グリーン・ルーム :ナンバー・プレート【③】 - SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン) ★リヴァー・フ...
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リヴァー・フェニックス
スタンド・バイ・ミー
ロブ・ライナー
ギャラリーコレクション
★かつて、NASAに勤務していた技術者の回顧録を完全映画化した不朽の感動作『遠い空の向こうに』から、作品のクライマックスを飾るメモリアル・プロップを公開。
元NASAの技術者ホーマー・ヒッカムの回顧録を完全映画化した『遠い空の向こうに』(1999/原題:October Sky)。1957年10月にソ連が打ち上げたスプートニク1号に触発され、自らの手でロケットを造る決意をする青年時代のホーマーを演じたのは、撮影当時まだ18歳のジェイク・ギレンホールだった。同じ夢を追う少年たちとの友情、家族との愛と葛藤、信頼できる恩師との絆———様々なテーマと向き合いながら、初めは周囲から相手にされていなかったホーマーの熱い想いが、ナショナル・サイエンス・フェアにおいて最優秀科学研究賞を受賞するに至るまでの顛末を描いた心揺さぶる感動作品となっている。 『遠い空...
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ジェイク・ギレンホール
ローラ・ダーン
実話
遠い空の向こうに
★『エイリアン』シリーズの特殊効果を担当したクリエイターが、1990年代にチャリティのため生産した、オリジナルの限定プロップを公開!
リドリー・スコット(監督) ✖ ダン・オバノン(脚本)✖ H・R・ギーガー (造形デザイン/クリエイター)という、強烈な個性の融合によって生まれたSF映画の金字塔『エイリアン』(1979)。続編となる『エイリアン2』(1986)では、後の『タイタニック』(1997)で世界興行記録を塗り替えるジェームズ・キャメロンが、続く『エイリアン3』(1992)では、次作『セブン』(1995)で世界中にセンセーションを巻き起こすデヴィッド・フィンチャーが、さらに『エイリアン4』(1997)では、次作『アメリ』(2001)で一躍注目を浴び、日本に於いても単館系の興行記録を更新するジャン=ピエール・ジュネ...
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エイリアン
エイリアン:ロムルス
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リドリー・スコット
フェデ・アルバレス
★NASAの顧問・惑星探査におけるコンサルタントを務めた天文学者/作家でもあるカール・セーガンの原作を、ジョディ・フォスター主演で完全映画化=『コンタクト』で実際に使用された貴重なプロップを公開!
日々、地球外生命体の探査に勤しんでいたSETI(Search for Extraterrestrial Intelligence)プロジェクト研究チームの一人、エリナー・アロウェイ(ジョディ・フォスター)が、様々な妨害や横槍に遭いながらも、自分が幼少時代から思い描いていた夢=地球外知的生命との接触【コンタクト】を実現すべく、果敢に挑戦を繰り返す物語———NASA惑星探査プロジェクトのコンサルタントとしてもその名を馳せた、天文学者であり作家でもあったカール・セーガンのベスト・セラーを、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督/ジョディ・フォスター主演で完全映画化された作品...
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ジョディ・フォスター
ロバート・ゼメキス
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トゥルー・ディテクティブ
★多彩な才能溢れる名匠【ウディ・アレン】監督が、1978年に製作した一つの家族を巡る奥深くシリアスな群像劇『インテリア』から、プロダクション・アートを公開。
コメディアン、映画監督、俳優、脚本家、小説家、クラリネット奏者等々、様々な顔を持つ名匠ウディ・アレン。1978年に公開された『インテリア』は、彼が前作『アニー・ホール』(1977/アカデミー賞作品賞/主演女優賞・監督賞・脚本賞受賞)のN.Y.ロマンティック・コメディから一転、ロングアイランドに暮らす一見完璧な家族が徐々に、しかし確実に崩壊していく過程を徹底してシリアスに描いた群像劇となっている。アカデミー賞受賞後、ネームバリューが一気に向上したことでスタジオからの過度な干渉からも解放され、この『インテリア』以降、ウディ・アレンの飽くなき創造力は、一所のジャンルに留まらない数多くの名作を一...
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ウディ・アレン
ダイアン・キートン
★マチルダ役を演じた『レオン』から30年——ハーバード大卒の才媛にしてアカデミー賞主演女優賞受賞、世界的ブランド『ミス・ディオール』のミューズでもある【ナタリー・ポートマン】のメモリアル・オートグラフを公開。
劇場映画デビュー作『レオン』(1994/リュック・ベッソン監督)マチルダ役で、視聴者に与えたその余りにセンセーショナルなインパクトの反動から、一時は映画界から距離を置くことも考えたナタリー・ポートマン。その後は、多くのオファーを受けながらも学業中心に勤しみ、ハーバードとイェール大学に現役で合格。前者へ進学後は心理学を専攻し、在学中から数か国の公用語も収得するなど、ジョディ・フォスター等と肩を並べる才媛たる女優の筆頭格となった。 ナタリー・ポートマンのキャリア・スタートは、映画ではなくオフ・ブロードウェイで上演された『Ruthless!!』(1994)。同年に大ヒットした『レオン』の後に再...
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ナタリー・ポートマン
レオン
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