ディズニープラスの豊富なラインアップを前に、一体どれから観始めれば!?と、悩んだときのおすすめタイトルをご案内。配信公開になった話題の最新アニメーションから日本初登場の作品まで、必見の作品をピックアップしてみました!
独占公開の新作をチェック!
攻略ポイント
・劇場公開から配信公開になった最新作
・ディズニープラスだけの独占配信
ウィル・スミスとトム・ホランドが声で共演「スパイinデンジャー」(2019)
クールなスパイ、ランス・スターリング(声:ウィル・スミス)と変わり者の発明家、ウォルター・ベケット(声:トム・ホランド)。正反対なバディが不可能なミッションに挑む長編アニメーション。5月に予定されていた劇場公開が中止になり、待望の配信公開。ウィル・スミスが企画段階から参加したことも話題に。
© 2020 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
2021 年の劇場公開を前倒しで配信「ハミルトン」(2020)
アメリカ合衆国建国の父、アレクサンダー・ハミルトンの生涯をヒップ・ホップやジャズで彩る歴史ミュージカル。トニー賞11部門ほか数々の賞を受賞し、主演、製作を務めるのは「モアナと伝説の海」の音楽を担当したリン・マニュエル・ミランダ。本編舞台をそのまま撮影、映像化したもので劇場さながらの臨場感を堪能できる。
©2020 Lin-Manuel Miranda and Nevis Productions, LLC
オリジナル長編にハマる!
攻略ポイント
・ディズニープラスのために製作された長編
・本物の犬が活躍する必見の2作
冒険とトキメキ。実写版は家族愛もポイント「わんわん物語」(2019)
お嬢様犬レディと野良犬トランプ。2匹の冒険を描いたラブストーリー。あの有名なスパゲッティのシーンも!実写版では「ララルー」などの名曲が現代風にアレンジされ、レディの飼い主たちの家族愛にフォーカスが。
実話をもとに描く感動のアドベンチャー「トーゴ―」(2019)
アラスカを舞台に、血清を届けるべく奮闘する犬ぞりリレーの犬とひとりの男との絆を描いた感涙アドベンチャー。CG使用はごくわずか、主演のウィレム・デフォーもほぼスタント無しという迫力の実写映像に注目。