4/7ブルーレイ発売『mid90s ミッドナインティーズ』葉山翔太＆飯田里穂ら日本語吹替版キャスト決定！

スティーヴィー：葉山翔太（アクセルワン）
ビデオカメラの起動音やイケてる子たちの仲間に入れた時の嬉しさ、親に反抗的になったときのことなど、痛々しい記憶と共に自分の過去を振り返りながら見ることができました。

ダブニー：飯田里穂（放映新社）
ノンフィクションのような映像、ストーリーにドキドキしながら観ていました。90年代のロスの雰囲気も素敵ですし、人間の成長の一番スピード感がある時期のとても細かいところを切り取った内容は、ひとつひとつ自分はどうだったんだろう？と当時の出来事を思い返すこともありました。人の成長って本当に一個の出来事と一瞬の時間で変化していきますよね。外の世界を初めて知って驚く事が沢山あって、そんなことを多く感じることができた作品でした。

レイ：八代 拓（VIMS）
ストーリーを通して、特に男子に刺さる青春時代の気持ちというのがたくさんありました。ふとしたシーンに心がむず痒くなり、観ていて本当に心動かされる作品でした。

ファックシット：仲村宗悟（アクロスエンタテインメント）
少年時代の心の内側をこれほどまでに表している映画があっただろうかと思いました。沢山の方に観ていただきたいです。