映画版は『2gether the series』(全13話)をベースに、スピンオフ特別編『Still 2gether』(全5話)の要素、撮り下ろしの新規シーンや、主人公ふたりの心情を語るボイスオーバーを加えたものとなっている。
公開直前、主演コンビのサラワット役ブライトとタイン役ウィンから日本のファンに向けたスペシャルメッセージが届いた。
◇ストーリー
はじまりは、“偽り”の関係のはずだった。
互いに身支度を確認し合いながら、真新しいスーツに身を包むタインとサラワット。
今日は、2人にとって新たな1ページが始まる特別な日。出会った頃の思い出が、2人の胸に蘇る―
可愛い女の子とのバラ色の学園生活を夢見ていたタインは、ある日、同級生の男子グリーンから告白される。グリーンの猛アプローチに困り果てたタインは、友人たちの勧めで”ニセの彼氏“を作るという作戦を立てる。狙いを定めた相手は、学園一のイケメンで人気者のサラワット。突然の、そしてしつこいタインのお願いにそっけない態度をとり続けるサラワットだったが、それには秘められた理由があった。(公式サイトより)
◇ファン必見の萌えポイント
ポイント1 ドラマのその後、ふたり暮らしが描かれる
ドラマでは、サラワットに“厄介者”扱いされても、偽の彼氏になってもらうためにあの手この手を繰り出すタイン。恋人同士のふりをするうちにサラワットに惹かれていくが、実はその裏側には秘められたサラワットの想いがあった。見事に伏線が回収された後の同居生活、大人になり愛と信頼を深め合うふたり、それを見守る家族も描かれ、温かい気持になれるエピソードがたっぷり。
ポイント2 モノローグでこれまで恋の経緯が語られる
すったもんだを経て、恋人同士になったサラワットとタイン。きっかけが擬装恋愛だったため、お互いの本心が見えず、気持がすれ違うこともたびたび。しかし、映画版ではタイン視点、サラワット視点のモノローグが追加され“ ドラマのこのシーンでは、実はこんなことを考えていた!?”ということが明かされ、より深くふたりの心情を感じとれるのだ。
ポイント3 どアップのラブシーンに息をのむ
「落ちるまでキスするぞ」などドラマで話題になったきゅん台詞もイチャイチャ場面も大スクリーンで再現されると、迫力がハンパない。とりわけポッキーゲームのシーンは、思わず息をのむことカクジツだ。
◇主演の美形コンビの人気がますます過熱!
ぶっきらぼうなモテ男、濃い美形のサラワットを演じたブライトとキュートな爽やかイケメンのタインに扮したウィンは共に180センチ超えの高身長で圧倒的に顔面偏差値の高いコンビ。
本作の超級ブレイクでふたりの人気も沸騰!Instagramのフォロワー数が合わせて1,200万人を超えるなど、一躍の大人気スターに。日本をはじめアジア各国でドラマ化されたあの『花より男子』のタイ版の主演キャストに抜擢されるなど、人気は高まる一方だ。
ブライトは映画版について、
「ドラマと同じく温かいです。ただし、大人になりました。ときめきは落ち着いても確かな愛になっています」
ウィンは、
「映画版を観た人は温かい気持ちになると思います。サラワットとタインは同居しているので、以前の学生時代とは違う人生のステージが描かれます」
プロフィール
ブライト(正式名ワチラウィット・チワアリー)
軽音楽部とサッカー部に所属。ファンクラブができるほどのモテ男だが人づきあいが苦手なサラワット役を演じるブライトは、1997年12月27日生まれ。両親の祖父がアメリカ人と中国人のクォーター。“歩くルーブル美術館”と呼ばれる国宝級イケメン。2013年にデビューしたが、なかなか目が出なかった苦労人。特技はギターからムエタイまで多彩。
ウィン(正式名メータウィン・オーパッイアムカジョーン)
陽気で社交的で女子が大好き。自分はイケてると自信を持っているが、実はちょいボケキャラのタインを演じるウィン。1999年2月21日生まれ。俳優デビューとなった本作が大ヒットで、見事、抜擢に応えた。
(文・村上淳子)
映画『2gether THE MOVIE』
6月4日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
監督:ウィーラチット・トンジラー、ノッパナッ・チャウィモン、カニタ・クワンユー
出演:ワチラウィット・チワアリー(ブライト)、メータウィン・オーパッイアムカジョーン(ウィン)、サッタブット・ラディキ、タナットサラン・サムトンライ、チンラット・シリポンチャワリット、ジラキット・クアリアクン、シワコーン・レトゥチョー、コラウィット・ブーンスィ
提供:アスミック・エース
コンテンツセブン
クロックワークス
配給:アスミック・エース
後援:タイ国政府観光庁
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