常識に囚われず度肝を抜くアクションを繰り広げ、映画史を代表する一大シリーズの1つとなった”ワイスピ”の最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が2021年8月6日(金)全国公開。

日本に先駆けて公開されたエリアではぶっちぎりの大ヒットスタートを切り、シリーズ全世界累計興行収入は6540億円を突破!コロナ禍における洋画の興行収入を堂々とブチ抜く大記録を打ち立てた!
海外のアーリーレビューでも”ワイスピの究極体”、”とんでもないアクション!”と絶賛の声も続出しており、夏と共にやってくる本作の日本公開へますます期待が膨らむ。

この度、本作のサウンドトラックの販売が決定!
本日よりアルバムのプレオーダーが開始され、6月17日より全プラットフォームにてリリース。さらに、6月25日には輸入盤が、7月21日にはアートワークが日本仕様に変更され、ボーナストラックが3曲追加される豪華仕様の国内盤が販売開始となる。

今回のサウンドトラックに参加しているのは、海外音楽シーンのライジングスターやラテン・ヒップホップ・R&B界の音楽チャートのトップに君臨するアーティストばかり。Don Toliver, Lil Durk, Skepta, Pop Smoke, Offset, Trippie Redd,Kevin Gates, King Von, Ty Dolla $ign, Jack Harlow, RZA, The Prodigy, Anitta, Rico Nasty, NLE Choppaなど、名前を聞いただけでテンションが上がってしまう数多くのアーティストたちがフィーチャリングされている。

そして日本からはJP THE WAVYが、アジア人として唯一参加!
「ワイルド・スピード」シリーズに日本人が抜擢されるのは日本を舞台とした『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)以来となる。

『ワイルド・スピード』シリーズと故ポール・ウォーカーを一冊にまとめた月刊「SCREEN」の復刻本が発売!

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