『魔女がいっぱい』のアン・ハサウェイがロマンチック・コメディ『彼女が僕のもとにやってきた』She Came to Me に主演する。
共演は『ニューヨーク 親切なロシア料理店』のタハール・ラヒム、『スパイダーマン』シリーズのマリサ・トメイ、『COLD WAR あの歌、2つの心』のヨアンナ・クーリク、『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のマシュー・ブロデリック。監督・脚本は『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』のレベッカ・ミラー。
群像劇で、まったく予期しなかった場所で愛を見つける女性、行き詰まりを打破するため一夜限りの情事をしようとする作曲家、両親に自分たちの恋愛を認めさせようするティーンのカップルらを描く。製作はラウンド・フィルムズ他。この秋、ニューヨークで撮影を開始する。