『プロミシング・ヤング・ウーマン』のキャリー・マリガンと『ニューヨーク 親切なロシア料理店』のゾーイ・カザンが共演するかもしれない。

2人はセクハラ反対運動を描く実話映画『彼女は言った』She Said への出演をオファーされている。
2人が演じるののは、MeToo運動が起きるきっかけとなった記事を書いたニュー・ヨーク・タイムズの記者2人、ミーガン・トゥーイーとジョディ・カンター。この記事をきっかけにMeToo運動が起こり、プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン が失脚。2人はこの報道によりピュリツァーを受賞している。
監督は『アンオーソドックス』『不倫問題』のマリア・シュラーダー。脚本は『ロニートとエスティ 彼女たちの選択』のレベッカ・レンキェヴィチ。製作はユニバーサル・ピクチャーズ、プランB他。この夏、撮影をスタートする。

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