車が吹っ飛ぶ!大回転‼大爆発!!! ワイスピらしさフルスロットル!
日本に先駆けて公開されたエリアではぶっちぎりの大ヒットスタートを切り、シリーズ全世界累計興行収入は6,540億円を突破!コロナ禍における洋画の興行収入を堂々とブチ抜く大記録を打ち立てた。海外のアーリーレビューでも”ワイスピの究極体”、”とんでもないアクション!”と絶賛の声も続出しており、夏と共にやってくる本作の日本公開へ、ますます期待が膨らむ『ジェットブレイク』。
監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』(13)以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン!主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(17)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦。2021年、ワイスピがとどまることを知らないスケールアップを果たし再びスクリーンを駆け抜ける。
地雷原をスーパーカーで爆発もいとわず走り抜け、市街地で装甲車が宙を舞う!度肝を抜くアクションの舞台裏をこれでもか!とつるべ撃ちのスペシャルメイキング動画が到着した。
ドムの「行くぞ!」の気合の一言と共に驚愕の映像が幕を開ける。予告編にも収録されている地雷ジャングルを駆けるシーンをはじめ、レース場で大破するレースカーも実際に爆発させ、燃やしている様子が分かる。本物に勝る臨場感は無いんだ!という「ワイスピ」への熱い想いが体現されているかのようだ。本作の見どころの一つ、車バンジーも実際に行っていることが判明!次々と大破されていく高級車たち…。シリーズ累計で2500台を超える車を大破させ、最強の映像を作製してきたというから脱帽だ。
レティ役のミシェル・ロドリゲスは「車やバイクの運転のスタントダブルを多く担当した女性スタントには脱帽する。ジャングルでのスタントは特に素晴らしかった。個人的に、特に、シリーズを通じてバイクを運転するスタントウーマンの活躍には圧倒される!」とスタントクルーの活躍を大絶賛。ファミリーを束ねるドミニク役のヴィン・ディーゼルは「新作を作り始める度に、どのように前作を超えることができるだろうか?ということを必ず考える。どのようにして前作の時以上にファンを取り込み、魅了できるか?ということをね」と不敵に自信のほどが伺えるコメントを残している!
★祝・ワイスピ20周年!「ワイスピ4Dメモリアル上映」上映決定!★
ワイスピの原点であり、今なお絶大な人気を誇る1作目『ワイルド・スピード』(01)が、20年の時を
経て待望の初4D化!そして、最も忘れられない作品としてファンの心に生き続ける『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)が記念すべき年に、再び4Dで映画館に帰ってくる!
さらに、入場者特典として20周年限定のメモリアルステッカーを配布決定!振動・煙・風・水しぶきといった特殊効果によって感じられるリアルでワイルドなスピード体験。懐かしくも今しか味わえない全く新しいワイスピが、4Dでスクリーンを駆け抜ける!
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