ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて、ディズニープラス オリジナル アニメーションシリーズ『モンスターズ・ワーク』(全10話)が、本日7月9日(金)より配信gなスタートした。今回は気になる第1話と第2話のあらすじを紹介する。
モンスターズ・インクへ入社した新入社員が奮闘!
『モンスターズ・ワーク』は、世界中で大ヒットを記録した映画『モンスターズ・インク』の翌日から物語が始まる、シリーズ初のアニメーションシリーズ。サリーとマイクが経営者となったモンスターズ・インクで働くモンスターたちの毎日の仕事ぶりが描かれる。
<あらすじ>第1話:『モンスターズ・インクへようこそ』
“悲鳴”より“笑い”が10倍以上ものエネルギーを生み出すことを発見したサリーとマイクは新生モンスターズ・インクの共同経営者に就任することが決まり、会社を立て直すため大忙し!一方で主人公のタイラー・タスクモンは、モンスターズ・インクへの入社が決まり、遂に“怖がらせ屋”になる夢が叶うはずだった!
しかし初出勤の日、同社ではすでに”怖がらせ屋”ではなく、”笑わせ屋”が求められていることを知り、初日から「モンスターズ・インク・ファシリティ・チーム(通称“MIFT”)」に一時的に配属されてしまう。そこで彼は変わり者の仲間たちと働くことになるが・・・。
<あらすじ>第2話:『ミフトへようこそ』
入社2日目。タイラーが“MIFT”のオフィスに出社すると、新入社員を歓迎する奇妙な入部の儀式が行われる。その個性的すぎる仲間たちの雰囲気にますます馴染めないタイラーは、「爆笑フロア」で活躍する”笑わせ屋”を目指すことを決意し、マイクが主催するコメディクラスに参加する。
そんな中、「爆笑フロア」で大きなトラブルが発生!“MIFT”のメンバーが緊急出動することになり、タイラーも一緒に同行する。そこで“MIFT”のメンバーの活躍ぶりを目の当たりにし、タイラーの気持ちにも変化が現れる。
予告編
『モンスターズ・ワーク』
映画『モンスターズ・インク』のその後を描く初のアニメーションシリーズ!
笑いは未来だ― 新生モンスターズ・インク、いざ始動!
サリーやマイクらおなじみのメンバーに加え、モンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業し、怖がらせ屋に憧れて入社したのに負け犬部署に配属された新入社員タイラーを筆頭に新キャラクターが続々登場!悲鳴から笑いに転化した社内でどんな騒動が巻き起こるのか、今から目が離せない!
© 2021 Disney
『モンスターズ・ワーク』
ディズニープラスにて、 7 月 9 日(金)より独占配信
(初回は第 1 話と第 2 話を一挙配信、第 3 話以降は毎週金曜日に順次配信)