『1917 命をかけた伝令』のジョージ・マッケイ、『デッド・ドント・ダイ』のティルダ・スウィントン、『ヴェノム』のスティーヴン・グレアムが、ミュージカル映画で共演する。

タイトルは『ジ・エンド』The End で、監督は、60年代のインドネシアの大虐殺を描くドキュメンタリー映画『アクト・オブ・キリング』のジョシュア・オッペンハイマー。ストーリーの詳細は未発表だが、監督によれば、新たな黄金時代のミュージカル映画で、人類最後の一家を描くとのこと。製作はアトランティック・ピクチャーズ、マッチ・ファクトリー・プロダクションズ他。撮影は来年スタートする。

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