J.K.ローリングらも登場し、魔法動物のルーツに迫るドキュメンタリー
ドキュメンタリー「ファンタスティック・ビースト と動物の歴史」では、雨の時だけ空を飛ぶフクロウに似たオーグリーや、1日で千里を走るズーウーなど、愛らしい姿で世界中のファンを虜にしている魅力的な魔法動物がどのようにして生まれたのか、インスピレーションである世界中の生き物や伝承に触れながらその謎に迫っていく。
ナレーションは『アリス・イン・ワンダーランド』のチェシャ猫の声や、ハリー・ポッターの イギリス版オーディオCDの朗読者でもあるスティーヴン・フライが務める。シリーズの生みの親にして「ファンタスティック・ビースト」シリーズの原作・脚本も手掛けるJ.K.ローリングや視覚効果スーパーバイザーのクリスチャン・マンツとともに魔法動物の魅力を伝えていく。
『ハリポタ』同窓会、待望の日本語吹替版も同日より配信開始!
さらに、『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』の日本語吹替版も4月6日(水)より見放題独占配信が決定。先行して1月より字幕版が配信されていたが、こちらはU-NEXTにおける実写作品史上第1位の視聴者数を記録しているとのこと。
この度新たに配信となる日本語吹替版では、ハリー役の小野賢章、ハーマイオニー役の須藤祐実、ロン役の常盤祐貴をはじめ、『ハリー・ポッター』シリーズオリジナルの吹替声優が再集結した豪華日本語吹替版収録が実現している(※一部オリジナル声優ではない場合もあるとのこと。)
公開を控える『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』と合わせて、ぜひ魔法ワールドを堪能してほしい。
『ファンタスティック・ビーストと動物の歴史』
4月6日(水)よりU-NEXTにて配信
【原題】Fantastic Beasts: A Natural History
【出演】スティーヴン・フライ、J.K.ローリング、クリスチャン・マンツほか
© Warner Bros. Entertainment UK Limited 2022
『ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ』日本語吹替版
4月6日(水)よりU-NEXTにて配信
【原題】Harry Potter 20thAnniversary: Return to Hogwarts)
【出演(吹替キャスト)】
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
エマ・ワトソン(須藤祐実)
ルパート・グリント(常盤祐貴)
レイフ・ファインズ(江原正士)
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
ヘレナ・ボナム=カーター(高乃 麗)
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
トム・フェルトン(三枝享祐)
ジェイソン・アイザックス(咲野俊介)
ボニー・ライト(優希麻梨子)
クリス・コロンバス(松本 大)
アルフォンソ・キュアロン(山本善寿)
マイク・ニューウェル(宮本崇弘)
デイビッド・イェーツ(石川貴大)