日 より新たな上映作品 22 本、再上映作品 7 本の全 29 本を全国 66 劇場 でスタート 、『ゴッドファーザー』3部作連続上映 、 オードリー・ヘプバーン『いつも 2 人で』の 5 週目を終了した。
夏には『 アポロ13 』『 アルマゲドン 』『 ブレードランナー ファイナル・カット』『マトリックス』シリーズ 連続上映!
オープニングは公開から 50 周年で話題を集めている 『ゴッドファーザー 4 K リマスター 版 >』3 作品の 一挙上映 と 本映画祭の GW 恒例の オードリー・ヘプバーン 主演 作品として 『いつも 2 人で』が上映となり、 開始から 5 週目 の 前年度対比で 118 %の好スタートを記録。
昨年度11 回目の動員 32,246 名、興収 41,162,200 円と 比較して、 今年度 12 回目動員 38,168 名、興収: 48,625,800 円 と 3 年ぶりの 制限 のないゴールデンウィークは午前十時の映画祭ファンも劇場に戻ってきたようだ 。
また、 5 月 13 日から 上映の ジェームス・ディーン 2 作品上映後に は 夏の 特撮超大作や 大ヒット 作品 の連続上映が開始となります 。 『 アポロ 13 』『ライトスタッフ』『ブレードランナー ファイナル・カット< 4 K マスター版>』『 アルマゲドン 』『マトリックス< 4 K マスター版>』『マトリックス リローデッド< 4 K マスター版>』『マトリックス レボリューションズ< 4 K マスター版>』 3 部作が連続で上映!
そして、 この上映を盛り上げるべく、 作品選定委員 笠井信輔のオンラインによるトーク 配信『午前十時の映画祭 12 /笠井信輔のガチ・マニアトーク』を 上映に合わせて 3 回開催予定 。 これらの作品の見所や魅力を徹底的に熱く語りつくす。
・第 1 弾:宇宙を拓け 『ライトスタッフ』『アポロ 13 』
・第 2 弾:地球を守れ! 『ブレードランナー ファイナル ・ カット 4 K マスター版> 』
『アルマゲドン』
・第 3 弾:マトリックス!『マトリックス 4 K マスター版> 』『マトリックス リローテッド 4 K マスター版> 』『マトリックス レボリューションズ 4 K マスター版> 』
暑い夏は「午前十時の映画祭」 で壮大な宇宙 と地球をそして仮想現実 空間を舞台にした迫力のエンタテイメントを 涼しい映画館で楽しみたい。
「午前十時の映画祭12 デジタルで甦る永遠の名作」
〇開催期間:2022 年 4 月1日 金 2023 年 3 月 30 日 木 ) 52 週間
○上映期間:1 作品 2 週間上映(※ 1 週間上映の作品もあり)
〇開催劇場:全国66 劇場
〇上映作品:全29 本(外国映画 25 本、日本映画 4 本
○上映方式:DCPデジタル 上映
※入場料金、開映時間は劇場によって異なります。