世界中で社会現象を巻き起こした「ミニオンズ」シリーズ待望の最新作『ミニオンズ フィーバー』が2022年7月15日(金)から全国公開。ケビン、スチュアート、ボブ、そして新ミニオンのオットーが、70年代風のサイケなデザインで大フィーバーするキャラクタービジュアルが到着。

70年代風のサイケなデザインで気分もフィーバー!

現在、大ヒット中の『SING/シング:ネクストステージ』ほか「怪盗グルー」シリーズ、「ペット」シリーズなど、誰もが知っている人気アニメーション作品を世に送り出しているイルミネーション。
最強最悪のボスに仕えることが生きがいのミニオンたちがグルーと出会うまでの話にフォーカスが当てられた2015年公開の前作『ミニオンズ』は、イルミネーションらしいアトラクション感抜群の破天荒なストーリーと、ミニオンならではの愛くるしいキャラクター性が観客を虜にしたことで、日本での興行収入は52億円を記録!その爆発的な人気で、2010年『怪盗グルーの月泥棒』から始まった主人公グルーとバナナが大好きな相棒のミニオンたちを中心に物語が展開する「怪盗グルー」シリーズは、2017年『怪盗グルーのミニオン大脱走』で興行収入73億円を稼ぎ出すメガヒット超大作へと大成長!今や”ミニオン”は絶大な人気を誇るキャラクターとして日本を含め世界中で愛されている。

画像1: 70年代風のサイケなデザインで気分もフィーバー!
画像2: 70年代風のサイケなデザインで気分もフィーバー!

この度、シリーズ初のカンフースーツに身を包んだお馴染みのケビン、スチュアート、ボブ、そして新ミニオンのオットーが描かれたキャラクタービジュアルが到着。
前作『ミニオンズ』から登場する3人のミニオンのうち、ふたつ目で、身長は高め、そしてまっすぐ上に伸びた髪が特徴のケビン!3人の中でもお兄さん気質のケビンは、今作でも少年グルーの家に居候することとなった大量のミニオンたちをまとめあげ、頼もしさいっぱい。ビジュアルでもお兄さんらしい凛々しい表情をみせている。

画像3: 70年代風のサイケなデザインで気分もフィーバー!

ひとつ目で髪型がセンター分けとなっているのは、一番のバナナ好きでまさに次男という表現がぴったりのスチュアート!
音楽が大好き、そしていつもマイペースで、周りをかき乱してばかりのスチュアートが、ビジュアルにあるようなパワフルなパンチでケビンたちとちゃんと協力できるのか。
一番背が小さく、オッドアイの目が可愛らしいミニオンたちの弟分ボブ! 前作ではボス探しの旅に立候補したにも関わらず、いざとなると半ベソになり、ケビンにくっついて駆け回っていた甘えん坊な性格のボブだが、本作ではちょっぴり成長して、あざとさを武器にするまでに…?
ヌンチャクを片手にどんなカンフーを披露するのか必見!

画像4: 70年代風のサイケなデザインで気分もフィーバー!

最後に、ほかのミニオンに比べてまんまるとしたシルエットで、チャームポイントの矯正器具を口からのぞかせながら、70年代に流行ったペットロックを誇らしげに掲げているのは、本作で初登場の新ミニオンオットー!
本作では少年グルーの運命を握る重要な役どころだが、オットーはおしゃべりが大好きでマイワールドに没頭してしまうクセがあり、ドジなところが魅力のミニオンのなかでも、重度のうっかり屋さん…!果たして少年グルーの運命にどのような影響を与えるのか?!特に目が離せないキャラクターとなっている。

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