「東京コミックコンベンション2022」(以下、「東京コミコン2022」)のアンバサダーに、ダンス&ボーカルグループEXILEのAKIRA氏が就任することが発表された。

ハリウッド映画をはじめ数多くのヒット作にも出演するAKIRA

「東京コミコン2022」は、ジェームズ・マカヴォイをはじめ、ジェレミー・レナー、ヘイデン・クリステンセン、クリストファー・ロイドなど13名もの豪華来日ゲストが勢揃いするビッグイベント。過去最大規模での開催となり、アンバサダーを務めるAKIRAも開催期間中の11月25日(金)と11月27日(日)に参加し、セレブを迎え入れるほか、ステージでの登壇も予定されている。

AKIRAは、EXILE TRIBEのリーダーとしてEXILE、EXILE TRIBEを牽引し、パフォーマーとしてだけでなく、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野でも活躍。2011年のNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」では豊臣秀勝役として出演し、大ヒットドラマ「GTO」(2012年)では主人公の鬼塚英吉役も務めた。さらに、2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞を受賞。2010年にはアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビューを果たし、2011年にはハリウッド映画監督ジョン・ウー監督作品レッドクリフを舞台化した『レッドクリフ -愛-』にて主演の周瑜を熱演。2017年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙‐サイレンス‐』にも出演するなど、世界でも活躍する実力派俳優だ。近年では2019年1月には童謡100周年を記念して作られた映画『この道』で大森南朋と ダブル主演を果たしているほか、今年の6月に公開された小泉堯史監督作品『峠 最後のサムライ』にも出演した。今回AKIRAからのコメントも到着している。

AKIRA コメント

「今年のテーマは、「CONNECT」〜新しいつながりの場〜ということで、コロナ禍で失われた皆様との距離や時間、様々な大切なものをもう一度取り戻すべく、映画事業、アニメ事業、イベント事業、そして我々が携わっている音楽事業など、エンタメ業界全体が復活の兆しを見せています。「東京コミコン」でも改めて完全復活をめざし、ご来場頂くお客様が心から楽しめる「夢の空間」をお届けしていきたいと言う皆様の熱い想いと共に、微力ながらではございますが、自分のフィルターを通して多くの方々に「東京コミコン」の素晴らしさと楽しさをお届けしていけたらと思います!多様な文化のクロスオーバーが実現し、新しい発見が生まれていく今年の東京コミコンを楽しみにしております‼︎」

プロフィール

EXILE TRIBEのリーダーとしてEXILE、EXILE TRIBEを牽引。パフォーマーとしての活動に加え、数々の映画、ドラマ、舞台、声優など様々な分野で活躍。2011年のNHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」では豊臣秀勝役として出演し、大ヒットドラマ「GTO」(2012年)では主人公の鬼塚英吉役も務める。2009年の映画『ちゃんと伝える』では日本映画批評家大賞新人賞を受賞。2010年中国公開のアンドリュー・ラウ監督作品『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』にてアジア映画デビュー。2011年にはハリウッド映画監督ジョン・ウー監督作品レッドクリフを舞台化した『レッドクリフ -愛-』にて主演の周瑜を熱演。2017年にはマーティン・スコセッシ監督のハリウッド作品『沈黙‐サイレンス‐』に出演、2019年1月には童謡100周年を記念して作られた映画『この道』で大森南朋とダブル主演を果たす。更に今年の6月に公開された巨匠小泉監督の作品『峠 最後のサムライ』にも出演。

また、アーティスト、役者として活躍するなか、2017年からはアジア人初となるRalph Laurenアンバサダーに就任し、2018年と2019年の2年連続で最高峰ラインPurple Labelの広告イメージモデル契約を結ぶ。そして、2019年の秋冬シーズンのキャンペーンにおいては、ついにブランドのメインとなり、グローバルモデル、アンバサダーとして世界の顔となった。世界で初めてアジア人の俳優・アーティストがラルフローレンというブランドを代表し、背負う事は歴史的快挙であると報じられた。2020年には、Ralph Lauren Purple Labelの創立25周年を記念した「パープル レーベル オードトワレ」のグローバルモデル、アンバサダーにも就任。

現在は、ミス・パリ・グループが運営する男のエステ「ダンディハウス」の新ブランドキャラクターや、台湾の百貨店「新光三越」のキャンペーンイメージキャラクター、またスイスの高級腕時計ブランド「HUBLOT」台湾の PR アンバサダーにも就任しており、ワールドワイドに活躍の場を広げている。

「東京コミコン2022」当日券の発売も決定!

政府による新型コロナウイルスの水際対策の大幅緩和やライブハウス、イベントなどのガイドライン緩和の情勢をうけ、東京コミコンの感染対策方針が一部変更される。日別で設けた会場来場者数の上限の緩和、そしてより多くの方が当日でも会場に来場できるように環境を整備することなどを目的に、「当日券」の販売を決定した。当日券の販売につきましては日毎の販売数を設けて運営が行われる。

*詳しくは公式WEBサイトならびにチケットぴあでのお知らせと案内をご確認ください。なお、今後のコロナウイルスの感染状況によっては、予告なく当日券の発売決定を撤回する場合もございます。

【価格】大人:4,900円(税込) 中高生:3,000円(税込)

※前売り入場券よりも500円高く販売となります。【券種内容】「一般入場券」(一般入場券導線から入場が可能な入場券)と同じ券種内容となります。

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