『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のJ・J・エイブラムスが、スティーヴン・キングの2021年の小説の映画化作を製作する。
J・Jが監督も担当するかは未発表。その原作は『ビリー・サマーズ』Billy Summers。当初はTVシリーズ化の予定だったが、映画化されることになった。原作小説では、44歳の元軍人の凄腕の殺し屋ビリー・サマーズが、引退を考え、その資金のために最後の危険な仕事をすることになる。
脚本は『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』のコンビ、エドワード・ズウィックとマーシャル・ハースコビッツ。製作はワーナー・ブラザース、バッド・ロボット、アピアン・ウェイ他。