リーアム・ニーソン×マーク・ウィリアムズ監督(『ファイナル・プラン』『マークスマン』)が再タッグを組んだ最新作『ブラックライト』が、3月3日(金)より公開。ついに70歳を迎えた屈強のアクションスター、リーアム・ニーソンが本作では陰謀に巻き込まれていく凄腕フィクサーに!

不穏な空気を捉えた本編映像を独占公開!

画像: 『ブラックライト』本編映像解禁 youtu.be

『ブラックライト』本編映像解禁

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この度公開されたのは、FBI長官ガブリエル(エイダン)と、彼に直々に雇われているフィクサーのトラヴィス(リーアム)が静かに睨み合い、一触即発な雰囲気漂う本編シーン。本来協力関係にあるはずの2人が、潜入捜査官ダスティ(テイラー・ジョン・スミス)の死を巡り徐々に意見が食い違う…...。FBI長官vsFBIの凄腕フィクサーという、前代未聞の闘いを予感させる緊迫感ある映像に仕上がっている。

リーアムとエイダンは本作で4度目の共演ということもあり、プライベートでも親交が深い。リーアムは「友人と共演すると安心感があってとてもいい。僕らの関係は作品内の人間関係にも深みを与えていると思うから、そういった意味でも友人と共演するのは良いと思う。」と、エイダンとの関係性が作品に良い作用をもたらしたと語っている。一方、リーアムと徐々に敵対していく難しい役どころを演じたエイダンも「お互いをよく知っているし、共演の経験もあるから気楽でリラックスした感じでいられるんだ。」と振り返り、シリアスなシーンが多い中でも、リラックスして撮影に挑めたようだ。

監督のマーク・ウィリアムズは、FBI長官ガブリエルをキャスティングするにあたり、役柄と同じくリーアムと実際に長年友人関係であるエイダンが適任だと思ったそうで、現場での2人の息のあった演技について「演じている役と同じ関係性にある二人は、作品作りにそれを生かしている。作中で良好な関係にある時も、物事が悪変し関係が崩れていく様も。二人の長年の付き合いからくる関係性は、画面を通しても伝わっていると思う。」と絶賛している。

画像: リーアム・ニーソンvsエイダン・クイン。リア友同士が睨み合い!

ブラックライト

3月3日(金)より全国ロードショー

出演:リーアム・ニーソン、エイダン・クイン、エミー・レイヴァー・ランプマン、テイラー・ジョン・スミス

監督:マーク・ウィリアムズ

配給:クロックワークス

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