―ビースト参戦! この夏、史上最大の決戦が始まる―
マイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮により映画化され、空前の世界的大ヒットで、シリーズの世界累計興行収入は48億4700万ドルを突破!まさにハリウッドを代表する、記録的大ヒット超大作シリーズとなった『トランスフォーマー』が装いも新たに帰ってくる!
今回到着したビジュアルは、シリーズで不動の人気を誇るオプティマスプライム、ゴリラ型のトランスフォーマーオプティマスプライマル、アンソニー・ラモス演じる主人公と絆を深めるミラージュといった新シリーズの物語の中心となるキャラクター3体。
なかでも注目すべきはシリーズ初登場で動物からトランスフォームするビースト戦士たち(マクシマルズ)を率いる”オプティマスプライマル”!
変形前の巨大なゴリラの姿が、一際圧倒的な存在感を放ち、その正体がますます気になるところだが、同じ“オプティマス”の名を持つ“オプティマスプライム”との間には、どんな関係性があるのか…壮大な新シリーズの幕開けとなる本作への期待が高まる!
また、日本語吹替版では“オプティマスプライム”の声を過去シリーズに引き続き、玄田哲章が担当。シリーズ初登場のゴリラ型のトランスフォーマー“オプティマスプライマル”の声をTVアニメシリーズに引き続き、子安武人が担当することが明らかになった。
あわせて、二人が吹き替えた日本語吹替版の30秒予告と、玄田と子安の胸熱コメントが到着!
過去のアニメシリーズ中でも絶大な人気を誇り、熱狂的なファンを生んだTVアニメーション「ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー」(97-98)でも“オプティマスプライム”(コンボイ)の声を担当していた子安が本作でも吹き替え担当することとなり、コメントにはファンにはたまらないお馴染みのセリフも。今回未発表のビースト戦士たちの吹替キャストも過去のアニメシリーズの声優を軸にしたキャスティングを予定している。
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 日本語吹替声優コメント
■玄田哲章/オプティマスプライム役
諸君、久しぶり!オプティマスプライム、玄田哲章です。
今回は“ビースト覚醒”、オプティマスプライマル役でふだんからの仲良し子安くんとの共演ということで、ワクワクにやにやしています。
毎回毎回、前作を上回る新世界を展開しているので、今回も期待ではちきれそうです。
再び帰ってきたトランスフォーマーに運命を感じて、それではいくぞ!
「オートボット、そしてビースト出動!」
■子安武人/オプティマスプライマル役
やあみんな久しぶり。コンボ…オプティマスプライマルの子安武人だよ。
ついに、実写映画でもゴリラを演じることができるなんて、なんて素敵な世界なんだ。今からワクワクが止まらないよ。
しかも玄田さんのオプティマスとの共演!いったいどんな物語が展開されるのか。出演者なのにファンのようにドキドキしているよ!
こりゃあ今から公開が待ち遠しいな!
それでは最後にこのフレーズで締めくくろう!
『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の始まりだ!
新シリーズのトランスフォーマーは車だけではなく、ゴリラやチーター、サイなど様々な動物からトランスフォームするビースト戦士たちが登場!未だ明らかになっていないストーリーと、来るべき<史上最大の決戦>に胸躍る”新たなトランスフォーマー”最新作『トランスフォーマー/ビースト覚醒』はこの夏の注目筆頭だ。
■監督:スティーブン・ケイブル・Jr. 『クリード 炎の宿敵』(18)
■製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ 『トランスフォーマー』シリーズ、
『G.I.ジョー』シリーズ、『RED』シリーズなど
■出演:アンソニー・ラモス 『イン・ザ・ハイツ』(21)『アリー/スター誕生』(18)、
ドミニク・フィッシュバック 『ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償』(21)『ヘイト・ユー・ギブ』(18)
■配給:東和ピクチャーズ
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