全米で失神者&嘔吐者が続出し映画公式SNSが注意喚起したことで話題となった『テリファー 終わらない惨劇』が2023年6月2日より全国公開となるが、それを記念して前作『テリファー』が5月5日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズ、TOHOシネマズ 梅田 にて2週間限定レイトショー公開となる。

失神者続出の超過激ホラーの原点

この度、『テリファー』の公開初日(5月5日(金))にTOHOシネマズ六本木ヒルズにて897(吐くな)枚限定生産の激レア特製エチケット袋と、大盤振る舞いポストカード惨枚セットを入場者特典として配布することになった。

画像1: 失神者続出の超過激ホラーの原点
画像2: 失神者続出の超過激ホラーの原点

新たなホラーアイコンとして彗星のごとく現れた最凶ピエロ、アート・ザ・クラウンがこれでもかと非道の限りを尽くし、劇場を阿鼻叫喚に陥れた『テリファー 終わらない惨劇』。そのアート・ザ・クラウンが劇場長編映画としてアメリカで初めてスクリーンに姿を現した『テリファー』。
2016年のアメリカ公開時には一部のコアなファンが熱狂し、世界各国にその噂が伝播。限定的な公開ながらも口コミが拡がりソフト・配信で鑑賞したファンたちから、劇場公開を望む声が多数集まっていた。

そしてこの度『テリファー 終わらない惨劇』の公開が決定したことを受け、また『テリファー』の劇場公開を望む多くの声を受けて、めでたく劇場公開の運びとなったもの。
待望の公開初日はなんと【子どもの日】!子どもは味わえないR18+の超過激な『テリファー』を吐かずに堪能しよう!

画像3: 失神者続出の超過激ホラーの原点

『テリファー』

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のペニーワイズを軽々超える、ホラー映画界期待の新星が登場した!彼の名はアート・ザ・クラウン。正体不明!目的不明!観る者を必ず不安にさせるメイクに、「一切喋らない」というピエロ・ルールを遵守するプロ根性で、ただ目についた人々をあらゆる残虐な方法で血祭りにあげていく!生首ランタン、真っ二つ死体とセルフィーなどインスタ映えな殺戮ばかり!近年稀に見不快指数100%なゴア描写で展開するハロウィンの夜の大虐殺が幕を開ける!

監督・脚本:ダミアン・レオーネ『マミーVSフランケンシュタイン』
音楽:ポール・ウィレイ
2016/アメリカ/84分/カラー/シネスコ/5.1ch 
配給:プルーク、OSOREZONE  

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