『 バイオグラフィー:ガンズ・アンド・ローゼズ ~世界で最も危険なバンド』 が日本初放送となる。それに合わせ、サバンナ高橋・ダイノジ大地ら、著名人から続々とコメントが到着した。

世界で最も危険と言われた伝説のバンドはこうして誕生した!

画像: ©2023 A&E Television Networks. All rightsreserved.

©2023 A&E Television Networks. All rightsreserved.

ロサンゼルスのロックシーンにおける伝説のバンドは、1985年にW ・アクセル・ローズとギタリストのトレイシー・ガンズによって結成され、ローズ、ベースのダフ・マッケイガン、ギターのスラッシュとイジー・ストラドリン、ドラムのスティーヴン・アドラーで構成され、飛躍的なデビューアルバム『 Appetite for Destruction 』 をリリース。

ヴォーカルの“W ・アクセル・ローズ”が唯一のオリジナルメンバーとなった2013 年当時の姿まで、バンドの歴史を描いた特別ドキュメンタリー。ローズが13 年間制作を続け、リリースまで困難を極めた現時点での“新作”『 チャイニーズ・デモクラシー』 の制作秘話にも迫る!

番組を先に視聴した著名人たちから続々とコメント到着! 〈順不同〉

ロックはスリルだと口にすると「古い」と一刀両断されるので我慢してるそこのあなた!代わりにこの作品を見せましょう!相手は食わず嫌いなんです!ガンズという危険な果実を味わってもらいましょう!ロックはスリルだ!ーーー永野 お笑い芸人

ガンズアンドローゼズはもはや海賊団やん。ヤバい人達が奇跡的に集まってくる様に、ゾクゾクが止まらない!もし同じ中学にいたら、、、絶対仲良くなれない人達!!ーーーサバンナ高橋(芸人)

今ロックがHIPHOP より影響力なくなったのはズバリ!ワクワクしないから!これがワクワクした時代の記録!時間通りにライブが始まるとは思うなよ!おしゃれして「フェス行きます~」じゃねえんだよ と、製作者が言いたかったのだと思います!RG は言ってません!ーーーレイザーラモンRGRG(芸人)

僕は昔、アクセル・ローズになりたかった。カリスマ性もファッションも、素行も全部に憧れた。でも、友達から無理って言われた。そして、諦めた。それから、数年経って改めてアクセル・ローズを見たら、やっぱりアクセルになりたい自分がいた。やっぱむちゃくちゃかっこいいわーー!!Guns
N‘ Roses 最高!!!!ーーーダイノジ大地(芸人)

僕は1987年に楽屋でバンド・ショットを撮れて、ラッキーでした。当時流行りのグラム色を削ぎ取った、ロックンロールのライフスタイルそのままに、彗星のように登場したバッド・ボーイ達。ステージは緊張と発見の宝庫。世界のトップにまで上り詰めた後の葛藤も交えて興奮しながら画面に釘付けでした。ーーーウィリアム・ヘイムス(ミュージック・フォトグラファー)

SEX &ドラッグ&遅刻&ドタキャン!何をやってもファンに受け入れられるカリスマ性。五十六十になってもフェロモンを放つメンバーたちが今もかっこよすぎて、これは何時間でも待つわ と実感しましたーーー辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

放送目前!番組冒頭映像が初公開!

画像: 【予告編】バイオグラフィー ガンズ・アンド・ローゼズ 世界で最も危険なバンド youtu.be

【予告編】バイオグラフィー ガンズ・アンド・ローゼズ 世界で最も危険なバンド

youtu.be

放送を記念して番組冒頭映像が初公開!「ガンズ・アンド・ローゼズ」ギタリストのスラッシュの、ステージ上での豪快なイントロから始まる映像には、「ガンズ・アンド・ローゼズ」の“BIOGRAPHYBIOGRAPHY”を彩る多彩の顔ぶれが登場。

「エアロスミス」リードギタリストのジョー・ペリー、「メタリカ」ドラマ のラーズ・ウルリッヒ、初代マネージャーのヴィッキー・ハミルトンなど、「ガンズ・アンド・ローゼズ」を多角的に解説。「俺たちと同じ類の最後のロックバンドだ」とエアロスミスのジョー・ペリーが語る真実の「ガンズ・アンド・ローゼズ」の姿が明かされる!

≪日本初放送≫
『 バイオグラフィー:ガンズ・アンド・ローゼズ ~世界で最も危険なバンド』
放送日:9月10日(日)20:00 ほか
出演:スティーヴン・アドラー、マット・ソーラムジョー・ペリー、ラーズ・ウルリッヒダフ・マッケイガン

数々の伝説を残すハードロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。インタビューや過去の映像を通して、社会現象を巻き起こした彼らの歴史と魅力に迫る。1980年代に鮮烈なデビューを飾って以来、数々の伝説を残すハードロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズ。メンバーや元マネージャーなど関係者へのインタビューと過去の映像を通して、「世界で最も危険なバンド」と呼ばれた彼らの歴史と変遷、そして魅力に迫る。

This article is a sponsored article by
''.