最新話題作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』(2023年12月8日公開、ワーナー・ブラザース映画配給)でウィリー・ウォンカ役を演じるティモシー・シャラメが11月18日、日本に到着。初めての来日で大勢のファンがティモシーを熱狂的に出迎えた。

「日本に来られて夢が叶ったよ!」

若きウィリー・ウォンカはいかにしてあのチョコレート工場をつくったのか―。世界中を虜にしたファンタジー『チャーリーとチョコレート工場』で有名な工場長ウィリー・ウォンカの“夢のはじまり”が今、明かされる。「ハリー・ポッター」シリーズ(01~11)のプロデューサーが超豪華キャスト&スタッフを迎えて贈る、歌と魔法と感動のファンタジー超大作『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が、全米よりも早い12月8日(金)に日本公開。
いよいよ公開目前となったが、主人公のウォンカを演じる、今ハリウッドを牽引する若きトップスター、ティモシー・シャラメが待望の初来日! SNSでは「嬉しくて泣いちゃう」「発作起きる」「にやけ止まらんし、仕事どころじゃないし、もう嬉しすぎてやばい。」など、日本でも爆発的な人気を誇るスターの来日決定ニュースが報じられるやいなやボルテージMAXの盛り上がりを見せていた。世界中で社会現象を巻き起こし続けるティモシーが、日本中に夢と希望が詰まったチョコレートの魔法をかける!

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夢を追う純粋無垢なチョコ職人・ウォンカを演じるのは、世界中で大ブレイクし、日本でも爆発的な人気を誇るティモシー・シャラメ。傑作『君の名前で僕を呼んで』(17)で初主演を飾り、弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされると、レオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能と世界中に称賛され、若くしてスターの階段を一気に昇りつめた。
続いてグレタ・ガーウィグ監督作『レディ・バード』(17)、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞受賞の『ビューティフル・ボーイ』(18)、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』(19)に出演し、翌年は『デューン 砂の惑星PART2』も控えるなど大作へ引っ張りだこ。さらにハリウッド俳優として初めて【シャネル】のフレグランス「ブルー ドゥ シャネル」の公式アンバサダーに就任し、英国VOGUE誌では106年の歴史で初となる男性で表紙を飾るなど、時代を象徴するアイコンとして今もなお伝説を生み出し続けている。

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そしてこの度、満を持してファン待望の初来日!ゲートには彼の初来日を歓迎しようと約200人ものファンが殺到し熱気に包まれる中、ついにティモシー・シャラメが登場!11月18日(土)16時頃、成田空港に到着した。
ロングのレザーコートにブーツ、デニムのオールブラックコーデに身を包み、12時間のフライトの疲れを全く感じさせない様子で華やかに登場。「ティモシー!アイラブユー!」と大きな愛を伝えるファンや、感激のあまり号泣しながら出迎えるファンから熱烈な歓迎を受けたティモシーは、満開の笑顔を見せて愛に応えた。大勢のファンの前に降り立つと、「Nice to meet you!」と、一人一人に丁寧に挨拶をし、ハグをしたりサインに応じたりと世界中でも話題の“神対応”に黄色い声援が飛び交った。初来日を果たしたティモシーは「出迎えてくれてありがとう!この映画を早く皆さんに届けたい気持ちでいっぱいで、こうして日本に来ることが夢だったので、夢が叶って本当に幸せだよ!」と、喜びをかみしめながらファンへ感謝のコメントを送り、声援が鳴りやまぬ中ロビーを後にした。

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いよいよ日本に降り立ったティモシーは20日(月)夜に開催される“マジカル・チョコレート・ナイト”イベントに登場予定!
ウンパルンパ役のヒュー・グラント、ポール・キング監督、そしてデヴィッド・ヘイマン、アレクサンドラ・ダビーシャーのプロデューサー陣も集結し、日本の地で世界最速上映会も開催される。クリスマスに贈る歌と魔法と感動のファンタジー『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が、日本中をチョコレートの魔法で包む!

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