ロバート・デ・ニーロが初めて主演するTVミニシリーズ『ゼロ・デイ』Zero Day の新たな共演者たちが決定。

『ブラックパンサー』のアンジェラ・バセット、『美女と野獣』のダン・スティーヴンス、『バッド・デイ・ドライブ』のマシュー・モディーンが共演する。すでに『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のジェシー・プレモンス、『エクスティンクション 地球奪還』のリジー・キャプラン、『ルーム』のジョーン・アレン、『プロミシング・ヤング・ウーマン』のコニー・ブリットンの共演は発表済み。
ドラマは、デ・ニーロ演じる引退していた元大統領が、政府がサイバー攻撃を受けたことから、それを調査する委員会に参加することになる。バセットは現在の大統領、スティーヴンスは元大統領を批判するケーブルTVのニュース番組の司会者、モディーンは下院議長を演じる。クリエイターは、TV『ナルコス』の製作総指揮&脚本家エリック・ニューマン、『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』の脚本家ノア・オッペンハイム、元ニューヨーク・タイムズ特派員で2度のピューリッツァー賞受賞歴を持つマイケル・S・シュミット。製作はネットフリックス他。

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