人気ホラーシリーズ『13日の金曜日』の新企画が進行中。ブラムハウス・プロダクションズのCEOジェイソン・ブラムがインタビューで、このシリーズをリブートしたいと発言。

ただし、ブラムハウス単独ではなく、『死霊館』シリーズのジェイムズ・ワンがこの企画に熱心なので、ワンが監督し、彼の製作会社アトミック・モンスターと一緒に映画化することを考えているそう。2人はこれまでも『M3GAN /ミーガン』など数々のホラー映画で組んでいる。今後のニュースに注目だ。
ちなみにこのシリーズの現時点でのシリーズ最新作は、2009年製作のマイケル・ベイ製作、マーカス・ニスペル監督、ジャレッド・パダレッキ主演の『13日の金曜日』。

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