『ウルヴァリン&デッドプール』が楽しみな2人、ライアン・レイノルズとヒュー・ジャックマンが、スーパーヒーロー映画以外の共演企画を探している。

これはレイノルズがインタビューで発言したもの。2人は2009年の『ウリヴァリン:X-MEN ZERO』で共演して以来の友人で、SNSでお互いをいじり合ってきたが、ライアンの発言によれば、今回の『ウルヴァリン~』での共演がとてもうまくいったので、2人ともすぐにまた別の作品で共演したいと思い、スーパーヒーロー映画以外の共演作品を探しているという。その新作の決定ニュースを待ちたい。
一方『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィ監督が手がける「スター・ウォーズ」の新作映画の脚本家が決定。
レヴィ監督と、ライアン・レイノルズ主演のSFアクション『アダム・プロジェクト』(2022)、ジェイソン・ベイトマン主演のコメディ『あなたを見送る7日間』(2014)で組んだ脚本家ジョナサン・トロッパーが手がける。トロッパーは、ドラマシリーズのクリエイターでもあり、小さな町バンシーの保安官を描くドラマ『Banshee /バンシー』(2013~2016)、ブルース・リー原作の格闘アクションドラマ『ウォリアー』(2019~2023)を手掛けている。今回の新作映画の内容は未発表だが、どんなストーリーになるのか、続報に注目。

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