エル・ファニング、ニコール・キッドマンが共演し、共に製作に参加するApple TV+のミニシリーズ「マーゴットはお金のトラブルに」Margo’s Got Money Troubles に、「アントマン」シリーズのミシェル・ファイファーが出演する。

このドラマのクリエイター、「ビッグ・リトル・ライズ」のデヴィッド・E・ケリーは、ファイファーの夫で、結婚歴31年になるが、ファイファーが夫の作品に出演するのは今回が初めて。
マーゴは、短大で英語教授と恋愛してシングルマザーになるが、母親に自活するように言われて独立。そんな時、疎遠になっていた元プロレスラーの父がやってきて同居することになり、マーゴはネットのソーシャルネットサービスで稼ごうとするが……というストーリー。マーゴ役はファニング。ファイファーは、ウェイトレスをしているマーゴの母親役。キッドマンはマーゴと子供の父親である教授の仲介人役を演じる。
製作はA24、ブロッサム・フィルムズ、デヴィッド・E・ケリー・プロダクションズ他。

This article is a sponsored article by
''.