12年前、感動が感動を呼び、国内興収約60億円の大ヒットを記録した、不朽のミュージカル映画が装い新たに登場。『レ・ミゼラブル デジタルリマスター/リミックス』として2024年12月27日(金)より待望の日本再公開決定!

新しいポスタービジュアルと予告編を解禁!

1985年の初演以来、全世界の観客動員総数1億3000万人を突破、紛れもなく“世界の演劇史を代表する作品の一つ”である「レ・ミゼラブル」。本作はその舞台の興奮と感動を超一級のキャストとスタッフが丸ごとスクリーンに封じ込め完全映画化。生き辛い世の中だからこそ輝きを増す人と人の絆、誰かのために生きることの尊さ、困難に立ち向かう勇気と希望を持つことの大切さ、それらを高らかに謳い上げ、すべての人に生涯忘れられない映画体験をもたらす至高の感動作だ。2012年の日本公開時には各地の映画館で終映後にスタンディングオベーションが巻き起こり、拍手喝采が鳴り響いた。ミュージカル映画として揺るぎない名声と地位を得た『レ・ミゼラブル』が12年の時を経て、新たなる伝説を築く!

作品の象徴とも言える「民衆の歌」をはじめ、「夢やぶれて」、「オン・マイ・オウン」、「ワン・デイ・モア」など名曲づくしの本作だが、他のミュージカル映画の撮影方法とはまったく異なっている。先に録音した歌に合わせて歌唱演技をするのではなく、キャストが全編歌いながらの撮影を行い、ポストプロダクションで撮影時に録音した歌に合わせ後からオーケストラの伴奏をつけるという斬新な方法だ。それにより感情のほとばしりが歌声となって溢れ出て、セリフのように奏でられる“生”歌のパワーが誰も経験したことのないライブ体験へと誘う。ここには歌でしか語れない感情、言語の壁を超えた感動がある。

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提供:ユニバーサル・ピクチャーズ/製作:ワーキング・タイトル・フィルムズ&キャメロン・マッキントッシュ
監督:トム・フーパー/作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
出演:ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライド、エディ・レッドメイン、サマンサ・バークス、ヘレナ・ボナム=カーター、サシャ・バロン・コーエン 
配給:東宝東和

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